Tchaikovsky: Piano Concerto No.1 / Rachmaninoff: Piano Concerto No.2
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テリーヌ | 大阪府 | 不明 | 03/June/2012
個人的には半世紀ほど前に私が初めてラフマニノフの曲に接した機会の演奏がこのルービンシュタイン盤ですので、思い入れがあります。柔らかいイメージの演奏で、リヒテル盤などとは違うところが魅力。なお、(ルービンシュタインやリヒテルと違って)ホロビッツは「第3番」に取り組む姿勢が強すぎて、「第2番」を演奏しなかったのですが、もし「第2番」のホロビッツ盤が存在したのであれば、このルービンシュタイン盤が対極としてさらに引き立ったのに、という残念な気持ちがあります。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 29/December/2010
ルービンシュタインは1963年本盤演奏録音(ルービンシュタイン既に76歳、演奏タイム@19’17A7’08B6’50)前に本人言によれば三度この曲を録音しており1929年バルビローリ/LSOの伴奏(同@17’29A6’46B6’04)、1946年ミトロプーロス/MPSOの伴奏(同@19’06A7’26B6’23)は復刻盤などで確認出来るのですがもうひとつの演奏・・・1958年クリップス/RCASOバックのものはどうも本人曰く「出来が悪い」そうでリリースされなかったそうです??(なお、1946年ロジンスキー/NYPバックのライブ録音トータルタイム29’38もある様です)。さて、本盤はラインスドルフ/BSOの堅実な伴奏で私などはLP時代この曲の本命盤とも位置付けていました。決してバリバリ弾きまくる感じではなくお年のせいか余裕というか過去の先述各録音演奏より勿論淡々と基本路線を歩んでいる様な感じであります。従ってエキサイティングさをこの曲に求める方には少し物足りないかもしれません。例えば第1楽章スタートやや強めのホルンの割には落ち着いたピアノでファースト・インプレッションは得られるでしょう。解説書で伴奏指揮を担当したラインスドルフは「ルービンシュタインの様に疲れることを知らない演奏家とは一つの楽章全体を何度も演奏し直す事が可能になるだけ作品全体の一貫した流れの形が保てる風にもって行ける」と述べているのですがこの曲の優雅さもポイントゲットしつつ過不足ない音楽を展開しています。聴き飽きしない演奏で最高ランクにしたいですね。ラフマニノフの方(1971年録音演奏タイム@10’02A11’18B11’27)は聴いていませんので本盤全体で無難にワンランク下げておきます・・・スミマセン。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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