Brahms (1833-1897)

CD Brahms: Violin Concerto

Brahms: Violin Concerto

Customer Reviews

Showing 3 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 2 of 2 items

  • ★★★☆☆ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  23/February/2011

    演奏は良い。だが音割れはひどい。筆者は1500円の国内通常盤とオイストラフ・ボックス17枚組輸入盤、更にはESOTERIC盤と三種類聴いている。ご参考までに個人的な比較結果を述べれば、ESOTERIC盤が断トツの高音質。音割れもかなり軽減され、そればかりか、オケの質感やオイストラフのヴァイオリンの厚みもいきいきとしている。反対に一番ダメなのが輸入盤。そもそも音が痩せており、キンキンした高音偏重型のマスタリングだ。音割れも至るところで散見される。国内通常盤も、音の痩せを改善しようとパワフルにしたのはいいが、依然音割れはひどく、結果、単に厚ぼったいだけという状態である。さて、三者三様の音質だが、この差はどこから来るのか。結論から先に申し上げれば、超高音質のESOTERIC盤のみがオリジナル・マスターテープからの復刻、その他はコピーマスターからの復刻であるからだ。ESOTERIC盤の場合、音源の所有者と直接交渉をしてオリジナル・マスターテープを借り受けるところから始め、最高級機材を惜し気もなく投入、ケーブル一本単位まで調整し、しかもカッティングはルビジウムという、妥協無しの徹底ぶりであり、職人魂すら感じる。EMIとは元々は提携関係にない畑違いのハードメーカーがここまでして復刻に乗り出す理由は、オリジナル・マスターテープと現行CDとの音質の差が余りにも大きく、何とか自分達の手でオリジナルの音を蘇らせたいとする、プロデューサー大間知基彰氏の情熱に他ならない。蛇足。マスターテープの入手は本家EMIの方が明らかに楽なはずなのに(そもそも所有している張本人であるはずなのに)、わざわざコピーマスターを使い、音割れを残すとは、自社に対する評価を下げる一方ではないかと思う。長文失礼。

    8 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★☆☆ 

    mizumoto  |  東京  |  不明  |  22/June/2008

    オイストラフの演奏は 他とは次元の違いを感じさせます。しかし 何度も聴いてみて 明らかに思うのは、こちらよりもクレンペラーと競演した録音の方が 上です。そちらの方がオイストラフのベストが聴けます。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 2 of 2 items