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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Tchaikovsky: Symphony No.6 `pathetique`/ Romeo And Juliet

Tchaikovsky: Symphony No.6 `pathetique`/ Romeo And Juliet

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  • ★★★★★ 

    hossy  |  愛媛県  |  不明  |  21/April/2010

    この悲愴のCD,個人的には好きですね。ベルリンフィルの何から何まで完璧で素早く駆け抜けていく演奏とは違い、人間カラヤンの深い情感が感じられいい演奏だと思います。ベルリンフィルがどうのウィーンフィルがどうのなんていいじゃないですか。所詮、CDの音を論じているだけのような気がします、演奏は一期一会いつも真剣勝負です。ベルリンフィルの演奏で一応のピリオドを付け、母国のオケに素直な感情をぶつけた円熟の演奏だと思います。

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  • ★★★★★ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  30/September/2009

    カラヤンのベートーヴェンやモーツァルトは駄目だが、このチャイコフスキーは相性がいい。全楽章いい。カラヤンはこの曲の魅了を最大限に発揮していると思う。60,70年代のチャイコフスキーも聴いてみたい。しかし、このジャケットだけはいただけない。変えてもらえないだろうか。

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  • ★★★★★ 

    山沼  |  山形県  |  不明  |  08/September/2009

    枯れきった表現。推進力も薄れ、あのBPOのカラヤンは...と言いたくなるのは確かに分かる。 ただ、これほどまでに贅肉を省き、カラヤン自身の内面をさらけ出した演奏はないのではあるまいか。 カラヤンの人間としての本質が、ここにあるように思う。

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  • ★★★★★ 

    安倍晋三・内閣総理大臣  |  東京都  |  不明  |  21/January/2009

    僕が気に入ったのは、ロメオとジュリエットである。中間の弦楽器の旋律にうっとりとする所と、終わりの悲劇性に感心してしまうのが素直な感想。逆に悲愴は、ちっとも悲愴らしく感じられない。全体的に早めのテンポ(特に第1、3、4楽章)、悲愴を丸っきり否定しているかのように僕は感じた。カラヤン、ベルリンフィルの勢いはどこに言ってしまったのか不満が残った。しかし、ロメジュリのおかげで僕は「最高!」を選んだ。なかったら、完全に「だめ!」を選んでいたと思う。

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  • ★★★★★ 

    ガリ  |  泪橋  |  不明  |  20/January/2008

    第3楽章は快速に進むが、どこか響きが薄くて物足りなさが残ります。他楽章に関しては先の特徴のためかカラヤンのきめ細かいニュアンスがストレートに伝わりBPOとの録音より曲の貧しさ、侘しさが感じられて良いと思います。

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  • ★★★★★ 

    crazy  |  hyogo  |  不明  |  14/December/2007

    ゆーさんに同感だ。このカラヤンにたいする評価基準は各々異なるのは間違いない。カラヤンの解釈に共鳴する者もいれば、そうでない者もいるということだ。だからクラシックが楽しいのは間違いない。でもやっぱり最高(笑)。ムラビンと比べると緊張感で負けている気はするが…。

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  • ★★★★★ 

    crazy  |  hyogo  |  不明  |  10/November/2007

    まできれいに流れるように指揮してきたのに、ここではむしろ音を単発的にして美を気にしているような感じはしない。この曲の解釈はただ悲しいんだという内面を表現するための交響曲ではない。むしろその悲しみを隠そうとしているという表現にすべきだ。だって彼は悲愴と名付けた理由を最後まで謎にしたのだから。

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  • ★★★★★ 

    crazy  |  hyogo  |  不明  |  10/November/2007

    「最も感傷的で、厭世的で、悲劇的な作品である。だからこそ、単なるロマンティックな表現に終始するのではなく、痛切な想いをぶつけるような情熱と、むせび泣くような静謐が必要不可欠であるはず」がない。チャイコフスキーは「この交響曲にはプログラムがあるが、それは誰にとっても謎であるべきであり、想像しようと思う人に想像させればいいだろう。つまりこのプログラムはまったく主観的なものだ」と言っているのだから、べつに悲しい表現をする必要があるわけではない。でもカラヤンは、それでも悲愴表現していると思う。とくに第3楽章は今まできれい

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  • ★★★★★ 

    abbadon  |  tochigi  |  不明  |  08/October/2007

    4番・5番は箍が緩んだだらしない演奏だが、この6番は最高と言える。 ベルリンフィルとの過去の録音は派手さが目立ちまさに帝王級の演出だったが、このウィーンフィルとの晩年の録音で、この曲とドヴォルザークは数ある演奏の中では間違いなくトップ。 しなやかなウィーンフィルと、人生を終えようとするカラヤンの「枯れ」が見事だ。 ムラヴィンスキーの60年の演奏は名盤と言われるが、それを遥かに越えたものだ。

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  • ★★★★★ 

    音のソムリエ  |  奈良  |  不明  |  14/September/2007

    カラヤンの「悲愴」は各年代のBPOのものを聴いてきたが、それぞれにすばらしい。 そのBPOの各盤と異なるアプローチと思えるほど、ウィーンフィルの各パートはブリリアントで集中力をもって感情と悲壮感を表現している。 じっくり聴いていると、きめの細かな織物にごく細微美の刺繍がされるように、音が交差していく。自分が昇華するような錯覚を覚える。凄すぎて疲れる演奏の代表格

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  • ★★★★★ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  07/August/2007

    悲愴交響曲は大好きな曲で色々聴いてきたが、これが最高。つやつやとした美しさが目立つがそれと同時に凄みもある。テンポは速いほうだと思うが、不思議とゆったりとしたスケールの大きさがある。だから充実した感情がぎゅっとつまっている感じがする。カラヤン盤はこの一つ前のベルリンフィルのも持っているが、ほぼ同じ印象だ。

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