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Schumann, Robert (1810-1856)

CD Piano Concerto: Kissin(P)C.davis / Lso +mozart: Piano Concerto, 24,

Piano Concerto: Kissin(P)C.davis / Lso +mozart: Piano Concerto, 24,

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  • ★★★☆☆ 

    saitaman  |  埼玉県  |  不明  |  30/October/2022

    ライブ録音と言っても、近年のものは、あらかじめマイクの位置を工夫し、演奏に傷があるところはゲネプロの録音をとっておいて張り合わせたり、ホールのノイズに対してノイズリダクションをかけたりして、セッション録音と大差ないレベルにしているものも多いが、この録音のMozartについては、ピアノが奥まった感じの音になっているし、ただライブの様子を記録したのを聴いています感が強い。Mozartはデヴィスの緻密な表情を重ねたオーケストレーションが見事なのでちょっと残念。Schubertの方はtはMozartよりずっと良く、後半にかけて観客がいる状態ならではの高揚感もあるが、静かな2楽章は指揮者のうなり声がちょっと気になる。1回聴けば十分かな。

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  • ★★★☆☆ 

    チンチャオトンタイ  |  神奈川県  |  不明  |  17/November/2013

    期待のモーツァルトはピアノ音が奥まって鑑賞に堪えない。シューマンは素晴らしい。演奏は要だが、録音技術、録音環境、それが商品としての音盤の価値を決定的に左右する。キーシンがいくら神童(もはや大家)と云っても名前だけで販売してはいけない。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  24/October/2011

    神童の触込みで登場したキーシンももう40歳、本盤は2006年キーシン35歳の時の取り合わせでは私としては少し意表を突かれたモーツァルトのピアノ協奏曲24番(タイム@13’31A7’52B8’46)とシューマンのピアノ協奏曲(同@16’05A5’33B10’30)のディヴィス/LSOバックのライブ録音であります。シューマンの方はやはり二回目の録音・・・一回目は1992年ジュリーニ/VPOバックでタイムは@14’49A5’25B10’45・・・だけあってゆっくり進めしかも起伏感溢れる演奏はいたずらに年月が過ぎていない事が分かります。ロマン主義を充分フレージングに塗せながらの演奏は聴く側もゆったりと構えて楽しむ事が出来ました。ディヴィスの指揮が比較的個性的にちゃんと物言っているのも聴き処かと思います・・・存在感があると申すのでしょうか。モーツァルトの方は所謂モーツァルト然しないでバックと共に情緒を太く前面に押出した演奏で即興的ニュアンスを漂わせたものとなっております。第1楽章カデンツァに入る前の大げさ溜めアプローチも面白くはありますが全体通して透明感がないのはどうしたものか・・・。そのキーシン作だと思われるカデンツァは決して複雑ではなく単純なものなのですが結構説得力があり、まぁ、こせこせしない分マシかなとも思ったりはしました。本盤はシューマンの方が「買い」だと思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★☆☆ 

    meji  |  神奈川県  |  不明  |  04/July/2010

    EMIながら元デッカクルーによる録音ということで多少期待したが裏切られた。ピアノはオフでキーシンの繊細なタッチのディテールを捕らえきっておらず、オケは低域がダブつきなんとも重々しい。尤もこれはバービカンホールの劣悪な音響条件によるものと思われるが、デッカ往年の名エンジニアだったら「録音会場として適さない」と言ってマイクを向けることはなかったであろう。当然演奏の良さもこの情けない録音に大きくスポイルされており、これでは単なる「ライブの記録」としての位置付け以上のものではないような気がする。

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