Sym, 3, 4, : Harding / Deutsche Kammerphilharmonie
Showing 1 - 12 of 12 items
-




hossy | 愛媛県 | 不明 | 02/September/2011
小編成のオケながら、各楽器のバランス・音の出し方も良くわかり、すっきり爽やかブラームス。3番の終楽章、4番の終楽章などの小気味よい追い込みは小編成のオケの機動力がものを言いとても切れ味鋭いし若さの勝利か。このオケのティンパニの音がまたいい、適度の重厚感と音がしまっている。N響のようなボヨヨーンのしまりの悪い音じゃない。弦の厚みも十分あり緩急あざやか、、。1,2番も早く聴いてみたくなった。この演奏が通常の大編成のオケならおそらくブラボーの嵐だろう。正直、始めはとても懐疑的であったが買ってよかった。同じようなノリントンの演奏より、こちらのCDの方がロマンにあふれ歌うところは歌い決める所は決めるいい演奏だと思う。2 people agree with this review
-




sunny | 兵庫県 | 不明 | 03/June/2011
当時26才のハーディングの、枯淡になる訳がなく颯爽としたブラームス。今年、来日公演でやる予定ですが、36才になった生演奏では、大分解釈も変わっている事でしょう。はつらつとした若者のブラームス。好演。1 people agree with this review
-




やまC? | 京都府 | 不明 | 08/April/2011
どうでもいいが、早く1,2番も録音して欲しいとずっと思っている。それくらい3、4の出来がいい。チョットとりとめもないエキセントリックな響きと、歌わせ方の思い切りの良さが抜群で、聞くものの心を浮き立たせ、わくわくする。3 people agree with this review
-




折口茂臣 | 群馬県 | 不明 | 10/March/2011
私はこの演奏がとても気に入っている。特に第4番についての感想を述べてみたい。この曲はブラームスの濃厚なロマンに満ちた傑作であり、じっくりどっしり、且つしんみりとした演奏が多くの聴き手に愛されてきたことは、至極当然であると思う。だが私は、ちょっと他のリスナーと聴き方が異なるのであろうか、ハーディングの指揮する爽やかとすら形容できるこの演奏でこそ、ブラームスの儚さが活きると感じたのだ。颯爽と進む音楽は、それ故に一期一会の切なさを感じさせ、さらりとした叙情が漂っている。第1楽章の終結など実に見事で、怒涛のテンポと熱情に思わず興奮し、目頭が熱くなってしまった。軽量級の編成により生じがちな線の細さや弱さは感じられず、引き締まった音色は鮮やかで力強い。ハーディングは古楽にも通じているらしいが、いわゆる古楽派の演奏とは違い、学術的な再現を優先するあまり音楽が退屈になるということもなく、逆に突飛な演出で聴く者を驚かせるような恣意性も、この演奏には含まれていない。とにかく生きているというのか、活きがいいというべきか、始めから終わりまで音楽が確かに脈動していると感じられた。しかも何度鑑賞しても変わらずに感動してしまうのだ。大事にしたいと思える演奏が一つ増えることは、実に嬉しいね。3 people agree with this review
-




ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 09/February/2011
多くの高評価に同意できない。編成とともに音楽それ自体が小さくなり、脆弱な印象だ。作曲者存命当時、「ブラームスの音楽は中身がない」と評されていたという記事をどこかで見たことがある。こういう感じであったならば当時のそういう評価は的確であろうと思わされた。ロマン主義からその後の音楽の様式の変遷の中で、演奏者(指揮者)が想いを詰め込んでたっぷりと表現した、そういうあり方によってブラームスは魅力を大いに発揮して現代にも伝わっているのではないか。ハーディングもオーケストラも、このスリムさを超える「力」を持ち得ていないというほかはない。1 people agree with this review
-




顕 | 岐阜県 | 不明 | 20/February/2010
どこかのサイトに「トンデモ演奏」として紹介されていたが、聞けば普通の演奏だ。「トンデモ演奏」とはフルトヴェングラーのような演奏のことをいうのであって、こういうのは部分部分がちょっと変わって聞こえるにすぎない。1 people agree with this review
-




たけっちゃん | 兵庫県 | 不明 | 03/September/2009
小編成のオーケストラで、響きにダブついた所が無く、ホント、見通しの良い演奏だと思います。指揮者が施した細かいニュアンスもよく聴こえるし、「ブラームスって、こんな素敵な音楽を書いてたんだ!」と感じる瞬間が何度もあります。これを聴くと、CDで聴く限り(生演奏は別)大編成は必要ないのでは、と思えるくらいです。 しかし、第3番の1・3楽章のメロディーは、フレーズの形を優先されているのか、終わりがフニャフニャとはっきりせず、「言いたいことは最後までちゃんと言えよ!」と思ってしまうのは私だけ!? ということで、明るいサウンドで爽やかささえ感じる4番が、私は好きです。1 people agree with this review
-




古渡 弁蔵 | 函館市 | 不明 | 31/January/2009
すばらしいブラームスだ。自己の意のままオケをコントロールしており、これまでの演奏にはない新鮮な感動を味わえた。そこには現代の指揮者にありがちな奇をてらった作為的なものはなく、ひたすら楽譜を読み込んでのものだと考える。両曲とも驚異的な名演であるが、4番の一楽章だけは不自然な抑揚が若干気になった。往年の名指揮者の演奏に加え、また愛聴盤が増え幸せだ。このオケには勢いがあるし、とても巧い。そして、この指揮者はいずれベルリン・フィルの常任指揮者になるであろう。1 people agree with this review
-




eroiika | tokyo | 不明 | 21/July/2007
弦はピリオド奏法を採用、斬新でカラフルな輝きを引き出している。和声構造が明確に分かる現代的響き、刺激的な表現の中にのぞく情念.才気.ユーモア=ラトルに通じるものがある。実は当盤が出た頃の来日公演を聴いたことがあるが、この指揮者小兵ながらよく動きオケの集中力も抜群で印象深い一夜だった。ブラ1、2番やマーラー、BPOデビューで振った「ライン」なども早く録音してほしい。1 people agree with this review
-




水野哲行 | 愛知県・名古屋市 | 不明 | 14/July/2007
いままで聴いて脳裏に刷り込まれた、どのブラームスとも違う!しいて同様の演奏を探せばノリントンだろうが、どこか素人臭い未熟さを伴う彼とは一線を画し、プロの視点をハーディグは持っている。自己研鑽につとめて大成してもらいたい指揮者だ。1 people agree with this review
-




花岡ジッタ | 東京 | 不明 | 21/November/2005
古楽器的アプローチというとどうも、「研究結果発表!」的なノリの、血の気の薄い、聴き応えの無い演奏を連想しがちだが、これは違う。大編成の演奏だとつい埋もれがちな音がそこここから聞こえてきて非常に刺激的だし、求心力にも事欠かない。4番の後半などCDの試聴にも関わらず、つい身を乗り出してしまいそうになってしまう。国内版はハーディング氏と親交のある金聖響氏の心温まる寄稿文付き。ハーディングの人となりが伺え、非常に楽しく読ませてもらった。これでもう少し純度の高い録音ならねえ・・。1 people agree with this review
-




みみ | 宮城 | 不明 | 22/November/2001
今日、生で聴いてきました。いやぁーとっても良かったです。帰ってきてからCDを聴くと、彼らの演奏を上手く伝えてくれてるCDだなぁと思いました。今後、目が離せない彼らです。0 people agree with this review
Showing 1 - 12 of 12 items
