Piano Concerto.1: Weissenberg(P)Karajan / Bpo
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まさやん | 大阪府 | 不明 | 11/September/2009
演奏はオーソドックスだがツボは一応おさえている。映像はあくまで「カラヤンの為」のもの。あほらしくて真剣に見ていられない。映像を見ず、CD代わりに聞くのがお勧め。2 people agree with this review
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ピアノの巨神 | ロンドン | 不明 | 29/July/2008
ピアノを弾いたことがある人間ならすぐに分かる。ワイセンベルクの映像は、一度録音した後からオケ+自分の演奏に合わせてピアノパートを別に撮影したのだと言うことを。さらに、手元を撮影するためにアップライトピアノを分解して、その中からワイセンベルクの指を映像化している。アップライトのペダルは、グランドピアノと機能が違うため、多分ワイセンベルクは指しか動かしていない。とても違和感のある映像。また、燕尾服を着ていないカラヤンの遠目からの映像もあるなど、映画としても一貫していない、中途半端。全体的に違和感しかない。完全0 people agree with this review
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コタロー | 不明 | 28/July/2008
うーん、カラヤンの当時の構想は分かる。ただ現在では残念な映像にみえる。協奏曲としてのバランスがとりづらかったのかイマイチ曲に集中できませんでした。0 people agree with this review
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NAPOLEONW | 横浜 | 不明 | 03/May/2008
カラヤン/キーシン(ピアノ)/ベルリンフィルの演奏を見たが1967年のカラヤンの方が、指揮がスピード感にあふれていて、ワイセンベルクとの相性が良い。キーシンとのライヴは、カラヤンがもう高齢で指揮する姿が緩慢である。どちらかというと、若いキーシンにリードされている感じである。カラヤンの演奏はやはり、70年代がピークです。ある意味では、80年代より60年代のカラヤンの方が脂が乗っている感じです。1 people agree with this review
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宇野候補 | いばらき | 不明 | 21/April/2008
この曲はやはりピアノを観たい。あそこまでピアノが写らないと・・0 people agree with this review
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味噌カツ | 名古屋 | 不明 | 18/November/2007
カラヤンの映像作品の中でも特に奇怪な演出。なんといってもピアノの位置があちこち移動したり、ありえないアングルでオケと指揮者、ピアノが映っていたり、もはや映画というべきだ(笑)。赤や青のバックライトの前でワイセンベルクが華麗な指使いを見せ、闇の中でカラヤンが神秘的なタクト裁きを見せる…。奇妙な作品だがカラヤンの映像に対するこだわりが伝わってくる。一種の映像美の頂点をきわめた作品といえる。2 people agree with this review
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ペンスタンド | 山口県 | 不明 | 12/June/2006
以前チャイコフスキー:交響曲第6番とカップリングされていたものが、ドリーム・ライフによって新たに再発売となった既出の映像。映像が格段ときれいになっている。作品を単なるコンサートとして捉えておらず、随所で新しい試みが行われている。カラヤン好きであればやはり持っておきたいそんなディスクです。1 people agree with this review
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トドカラ狂 | 名古屋市 | 不明 | 11/May/2005
これはカラヤンとワイセンベルクの映像作品です。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のできはまずまずでしょうか。カラヤン先生の二枚目ぶりが際だっています。カラヤンファンはやはり必携です。1 people agree with this review
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