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Brahms (1833-1897)

CD Brahms: String Sextet No.1 & Piano Trio No.1.

Brahms: String Sextet No.1 & Piano Trio No.1.

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  23/March/2012

    2009/3に書き込んだ者ですが更に聴き進め今回本盤でデータ的なものも追加させていただきます。ブラームスのピアノ三重奏曲(演奏タイム@15’56A7’16B9’24C7’05)は1952年モノラルライブ録音(カザルス主催プラド音楽祭)でM.ヘス(ピアノ、当時62歳)、P.カザルス(チェロ、同76歳)、I.スターン(ヴァイオリン、同32歳)の人生肯定的な演奏姿勢がライブでの時折漏れてくる主にカザルスの唸り声が拍車をかける様でこの作品に大変マッチした出来具合になりました。弦楽六重奏曲第1番の方も同じ1952年モノラル録音でタイムは@12’20A10’27B2’57C11’08、演奏者はスターン、シュナイダー(ヴァイオリン)、 トーマス、ケイティムス(ヴィオラ)、カザルス、フォレイ(チェロ)でこの六名は「偉大なるカザルス」の気迫のこもった重厚なチェロの響きを基本軸として音楽を仕上げています。特徴的に捉えるならば第2楽章は仏映画「恋人たち」に用いられ有名なのですが甘い雰囲気というより比較的剛直で力強い演奏に仕上がっているのは彼ららしい処ですね。人生経験を味わった生命力をはらんだテイストというのでしょうか、単に綺麗ごとだけに終わらない気迫・信念を彼らに教えてもらっている様な気分にもなりました。当時六名中一番若かったスターンは後年1989年には今度は自らが音頭を取ってリン(ヴァイオリン)、マ、ロビンソン(チェロ)、ラレード、トムリー(ヴィオラ)のメンバーで再録した弦楽六重奏曲第1番(タイム@15’27A9’44B3’01C10’09)盤もある様です。こうして若い頃先輩に教えてもらった事を何年か経って後輩に伝えて行くのが「人生」なのかも知れません。最高ランクにさせて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  09/March/2009

    ヘス夫人のピアノは若きスターンのヴァイオリンそしてカザルスのチェロと真っ向からぶつかり合うまるで男同士のヒューマニティを感じさせる1952年音楽祭での演奏です。ブラームスは当初1854年作曲分を大半手直しそれも36年後だけあって当初の青春を感じさせる処と老境が適度に混ざり合った作品ピアノトリオ第1番に彼らは大らかに且つ高らかな演奏運びをしております。時として多分カザルスなのでしょう・・唸り声や息遣いが微かに聞こえるのもリアルで最終楽章の凄いクライマックスはモノラルとは言え躊躇なく最高と思います。弦六は未聴です。

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