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Holst, Gustav (1874-1934)

SACD The Planets, Japanese Suite: Djong Victorin Yu / Po

The Planets, Japanese Suite: Djong Victorin Yu / Po

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  • ★★★★☆ 

    こまち  |  秋田県  |  不明  |  16/September/2012

    音の広がりがすばらしい、演奏も各タイトルに沿った表現のしかたでなかなかのもの。しかし、透明度、解像度、コントラスト、力感が少し足りないためなめらかな普遍的な録音です(2CHで視聴)。オーディオ的なものを好む方は少し眠気が差すかもしれません。結局今のところ私の一番気に入っているのは、CDのレヴァイン/シカゴ響のです(91年アカデミー賞)。海王星だけならSACDの秋山/東京交響楽団が透明感がある美しい録音です。 次回のSACD発売に期待します。

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  • ★★★★★ 

    Seiru  |  千葉県  |  不明  |  13/August/2011

    大編成の「惑星」のSACDの中でも、ハンドリー盤(rpo)やロイド・ジョーンズ盤(NAXOS)が廃盤となった現在では、このSACDが最も演奏、録音両面で優れています。イギリスで活躍する韓国籍の若手指揮者ジョン・ヴィクトリン・ユウの解釈は「曲の演奏効果を引き出す」事を基調に置いた荘重なもの。テンポの差異は結構激しいですが、音響的にはカラヤンの名盤を思い出させる素晴らしい迫力があります。テンポは標準からやや遅く、「火星」においては同じくSACDのA.デイヴィス盤より1分ほど遅い演奏になっています。しかしジョンは楽器の鳴らし方をしっかり心得ており、デイヴィスよりもスペクタクル的な迫力が溢れるジュリーニ的な重さと持ち味があります。SACDの「火星」で最も満足しました。オルガンは別録りとのことですが、EXTONのミックスは素晴らしく溶け込み存在感も失っていません。特に素晴らしいのは「木星」。有名な第四主題では素晴らしくカンタービレな歌い回し!デッドな音響で軽すぎたデイヴィス盤を置き去りにする素晴らしい音楽、音響空間。そしてEXTONの素晴らしい録音技術がそれに更に磨きをかけます。楽器が全てしっかりと聞き取れるのです。全体として、この指揮者の強みは演奏効果の引き出しがとても上手いと思いました。特に強弱のメリハリのつけ方が良く、それでいて一切の迫力を失わない工夫も忘れていません。カラヤンBPOの惑星がSACD化されたら私はさすがにそれをファーストチョイスに推しますが、SACDを除いてもそれに次ぐ演奏内容を持ったこの盤を今はファースト・チョイスに薦めたいです。併録の日本組曲も素晴らしく、名盤です。

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  • ★★★★★ 

    ロシア音楽ファン  |  大阪  |  不明  |  09/January/2009

    文句のない輝かしい名演です。初めは期待しないで買いましたが、いざ聴いてみると、冒頭からもうヴィクトリンのコリアンパワー全開で圧倒されてしまいました。火星での迫力、金星での静寂さ、木星での賑やかさ、そして海王星での沈潜さといい、どれを取ってもホルストらしい曲と、フィルハーモニアのコンビバランスが随所に出ていて、最高の作品に仕上がっています。併録の日本組曲も好演です。発売源のエクストンに感謝します!

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