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Brahms (1833-1897)

CD Sym, 1, : Thielemann / Munich Po +beethoven: Egmont Overture

Sym, 1, : Thielemann / Munich Po +beethoven: Egmont Overture

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  • ★★★★★ 

    ヒヒ  |  愛知県  |  不明  |  08/April/2012

    ブラームスの交響曲一番の演奏の中では、今のところこれが一番わかりやすい(感動できるのはカラヤンの最後の演奏会のもの)。この演奏の一番の長所は、すべてのフレーズを歌いあげて(それに何という雄弁さか!)、それも前後感に違和感がないという点である。他の魅力的な盤においても、ぶつ切りな演奏というのが一般的であるように思える。そこに一石を投じたという意味では革新的であるのではなかろうか。エグモントは手堅くまとめたと言った印象が強い。そこで繰り広げられている音楽は、他でもない、低音の張った濃厚かつ雄大なティーレマンの音楽であるが、ブラームスにおいて見受けられる剛腕はない。しかしながら、エグモント単体の演奏としては満足できる、そして、ブラームスの前座としてみれば十二分の出来である。 保守というより守旧的とみなされやすい指揮者ではあることは、その放つ音やテンポ変化があるという点から致し方ないことである。しかしながら、私はそれをあえて選択したティーレマンのこだわりといいますか、頑固さといいますか、そういった点も含めて攻める指揮者であるなと思う。

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  • ★★★★★ 

    aa  |  aa  |  不明  |  11/January/2009

    録音は、ミュンヘンフィルの音を捕らえていて問題なし。 演奏はドラマチックでとても素晴らしい。 今後が楽しみな、特にドイツ系における有望な指揮者と考えられる。

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  • ★★★★★ 

    仔牛ののぶちゃん  |  豊中市  |  不明  |  29/March/2007

    CDが届いて早速聴いてみました。エグモントは凄演、特に前半の盛り上げ方が美しい、後半はちょっと緩みますが。ブラームスは出だしのゆっくり目が難問に苦闘する感じで少しもたつきのようにも思えます。しかし、第3,4楽章と段々燃焼度が上がってきます。ライヴの素晴らしさでしょう。ティーレマンがブラームスの堅固な構成を尊重ししつロマン性を表現して行くという正統路線で頑張る姿勢が理解できる好演でしょう。

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