Sym, 1, : Thielemann / Munich Po +beethoven: Egmont Overture
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 24/July/2009
ドイツに今ひとつ指揮者人材が数の上でも豊富というわけではない現在、ティーレマンの動向は注目せざるを得ないでしょう。さて本盤はその彼が2005年MPOを振ってのブラームス第1交響曲でティーレマンにとってはレパートリーずばりに近い選曲・・・緊密な出だしで決して破綻荒れしないキッチリした演奏で力強さも充分感じさせます。音の状態は初めMPO独特な感じも混じっての音にすればもう一つそのモヤモヤ感は取れず技術的な処もあるのでしょう・・・私はそれ程気にはなりませんでした。同時期ヴァントのものが出たりその他いろいろこの曲の競合盤も多く出ましたが先述の音構成の緊密さを味わえる素晴らしい盤と思います。0 people agree with this review
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Walterbritten | 埼玉県 | 不明 | 19/July/2009
久々にブラームスの良い演奏を聴いた。テンポの設定が見事で造形が良く、甘すぎないブラームスになった。こんな演奏をしょっちゅう聴けたらいいな。エグモントも古典的造形がきちんとしていてドラマが崩れない。10年前にコヴェントガーデンで観た『薔薇の騎士』の好演を思い出しました。ブラームス好きにお勧めします。録音も好いと思います。0 people agree with this review
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Johannes | 埼玉県 | 不明 | 17/June/2009
既存のバーンスタイン、VPO(録音1981)のものに比べると、抒情性もなければ渋さもない。それでも音楽として聴ける。しかし、やはりブラームスの特徴である渋さがないのがなんとなく淋しい。1 people agree with this review
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唯聴家 | 東京都,世田谷区 | 不明 | 13/August/2007
ティーレマンはライヴ向きの指揮者かもしれない。彼の演奏の特徴は,強音部の押しの強さと弱音部のセンティメンタルな旋律線の極端な対比にあるように思います。これが(わざとらしくて嫌いな人も多いのかもしれませんが)実演では圧倒的な迫力と共感を生むが,録音ではどうも精彩を欠いてしまうのはどうしたことか。一方,繰り返し聴いてみると,分厚く大きな造形の中に細部では非常に落ち着いた美しさを湛える佳演にも思える。なんとも評価が難しい。ちなみにMPHILの音はいい音に戻りつつあると思います。0 people agree with this review
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サトル | 東京 | 不明 | 18/April/2007
往年の巨匠の演奏スタイルを意識しているのだが、どこか、ホモセクシャルなナヨナヨさがかいま見られるのが面白い。他の人が指摘しているように、録音が今ひとつ。エンジニアのライナー・マーラートはいつもこういう微温的録音をする。しかし、全体として悪くはない。0 people agree with this review
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カバポチ | 横浜市 | 不明 | 01/April/2007
録音がフィルターがかかったようにもやもやするのが惜しい!ティーレマンの堂々とした遅めのテンポによる演奏はドイツ的な構築美に溢れている。ただ、ミュンヘンフィルの音が良くない。クナやケンペの時代の魅力的な音色はチェリによって失われてしまったのか?0 people agree with this review
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