Beethoven: Symphony No.9 `choral`
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 27/November/2012
昔LPで聴いたときは随分力ずくな演奏だと思ったものだが、今聴くと全くそうした印象を受けない。マスタリングが変わったからなのか、当時のショルティ叩きに影響を受けていたのか。このコンビならではのダイナミックさはもちろんだが、それ以上に、落ち着いたテンポによりじっくりと音楽を構築。細部の目配り、緊張感の維持など申し分ない。第3楽章も大変美しいし、終楽章に入ってくる合唱、独唱の出来も秀逸。名演奏としか言いようがない。第1回全集の中でも抜群のものだと思う。1 people agree with this review
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メヌ | 神奈川県 | 不明 | 31/December/2010
このLPを大学生の時に聴いてから、ショルティは好きな指揮者のひとりになりました。そして、評論家不信になりました。1 people agree with this review
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S.A.倉田 | 大阪府 | 不明 | 12/January/2010
ヨーロッパ的気品を持たない無骨な演奏がかえって刺激的な魅力を生み出している唯一無二の名盤。第1第2楽章 はティンパニの鈍い音と弦楽器の太い響きがテンポの遅さと相まってずっしり重い。重量級な響きを聴かせる一方、 第3楽章では意外にも爽やかな音色を聴かせ、これがまた良いのだ。終楽章ではここぞと言わんばかりの安定感と 力強さでグッと引き締めにかかる。独唱と合唱も実に良い。ショルティ&シカゴ響による出し惜しみ無しの第九だ。4 people agree with this review
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なにわん | 大阪府 | 不明 | 09/May/2009
フルヴェンやバンスタなどのように、 ものすごくドラマティックな演奏というわけでもなく、 ロマンも精神性なるわけのわからない概念も一切関係なく、 ただただ淡々とゆったりとそしてパワフルに奏でられていく第九。 迫力たっぷりのティンパニの音色が妙に耳に残る中、 全盛期にあったシカゴの雰囲気を生々しく感じることができて、 聴いているうちにのめりこんでしまう。 もっと評価が高くてもいい録音だと思うのですが…。 これも名盤の一つだと思います。3 people agree with this review
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samurai | 酒蔵 | 不明 | 04/March/2009
中2だった35年前の暮れ、店頭に数多く並んでいた新譜が、このディスクとベームのブル4でした。ともに2枚組3千円。悩んだ挙げ句、両方買いました。ベームとショルティ。対照的なアーティスト同士ですが、前者は3ヵ月後にウィーンフィルと初来日して伝説を作り、後者はRシュトラウスなどでヒットメーカーとなり、巨匠の仲間入りをしました。このディスクは今もクラシック音楽全盛期を彷彿させる名演です。筋肉質だけど、歌心も十分。シカゴは巧いのか、大したことないのかわからないぐらい、抑えています。2 people agree with this review
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三十路 | 熊本市 | 不明 | 14/December/2008
マーラーなどでの豪快さを期待すると肩透かしをくらいます。むしろ端正な、ショルティにしては古典的なアプローチ。それが、どこか煮え切らない印象がある。0 people agree with this review
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コテンハ | 神戸市 | 不明 | 21/September/2008
このコンビの最盛期の録音。当時ロンドンレーベル2枚ものLPで2,500円でした。切れよくパワフルで爽快な第九です。この頃の巨匠と呼ばれた人のオケへの統制は素晴らしかったですね!1 people agree with this review
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