Pilgrim

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  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  13/April/2015

    オーシャンの次に好き。かっこよか!

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  • ★★★★★ 

    GURUPHONE  |  不明  |  不明  |  03/October/2012

    ロックなギターを奏でるクラプトンのイメージを抱いて聴くと見事に裏切られる作品でしょうが・・・音楽家クラプトンとしてニューエィジなサウンドなども巧みに取り入れられた創作の言葉がとても似合う作品。

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  03/July/2009

    HMVさんのレヴューにもありますが、まさにマイルストーン的作品でここまでERICが自分をさらしたことがあったでしょうか?(後に自伝を出しましたがこのアルバムの意味を裏ズケルものでもありました)この盤には自作が多いことはあまり語られていませんが、ここではギターリストとのナンバーというより心の内を痛いまでに表現したナンバーが実に多いです。ひとのブルースナンバーによって自己表現していた姿勢と異なり「自分の言葉で」語っている・・・この国内盤には「アーティスト(ERIC)の意向で」歌詞、対訳がついていません。しかし中学生ぐらいの英語でもおおざっぱながら分かる切実な苦しみが歌詞のそこかしこからも窺われます。普通は輸入盤には歌詞はつかないものが多いゆえ国内盤には歌詞、対訳がついているというのが「売り」でしたが前記したようこの盤にはついていない。そのことを拒んだのはあまりにも自分の人生を歌に投影しすぎてしまいメンタリティーの異なる日本のファンにはあえて歌詞、対訳をつけず、自分が歩んできたブルースへの愛情を分かってくれるファンならきっと感じてもらえると思ったのではないでしょうか・・・とかくお気に入りのナンバーを気のあうメンバーと演奏しアルバムにするというのがERIC的アルバムのつくりだっただけに、とにかく、初めてこの盤を聴いた時はショッキングで言葉もでませんでした・・・「ERICはここまで自己表現の高みをクリエートできたのか!」と・・・人間、ERICはここにあるともいえましょう。ギター少年、ギター小僧、ギター親父もここではギターをそばにおいてこの盤に集中すると、そもそも何故彼がギターを弾くのか分かるのではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    sight  |  不明  |  25/June/2004

    同じパターンを繰り返される事に、喜びを感じるファンには、クラプトンのカメレオン振りはキツいですよね。埋没してゆくギターリストが多い中で、この支持率は驚異的ですらあります。本当に伝えたい事を突き詰めた結果、今回はこのサウンドだった、と。でも、やはりジャケット・デザインは不評。飾りたくないですから・・。

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  • ★★★★★ 

    MR.69’S  |  不明  |  02/June/2004

    【ギターの神様】の独白集。指が早く動いたり、音符を多く弾ける事を基準に、ギターリストを評価する人に「クラプトン・イズ・ゴッド」の意味は一生理解不能だろう。たった1音で聴く者に感情を伝える。正に神の一言の様に響く。しかしクラプトンは神では無く、限り無く僕等に近い人間である事も確かだ。

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  • ★★★★★ 

    あかさん  |  不明  |  25/May/2004

    クラプトンのことを知らない人がこの作品を聴いても無駄です。クラプトンのファンにしかこの作品の良さはわからんのです。クラプトンのギターを聴きたいならアルバムいとしのレイラがおすすめです(デュアンオールマンも聴ける)

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  • ★★★★★ 

    けん  |  東京都  |  不明  |  20/October/2003

    今までになくコンテンポラリーな音にもかかわらず、埋没するどころか深みを増したボーカルとギターに脱帽。本物です。この良さがわからんお方はヘビメタでも聴いてればいい。

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  • ★★★★★ 

    タカシ  |  東京  |  不明  |  20/June/2003

    オリジナル作品としては8年ぶり。「461」をも上回る、ソロ作品の最高傑作だと思う。どの曲も、非常にクオリティが高く、深く心にしみこんでくる。自分だけの世界を、作り上げている。まさにクラプトンはPilgrim(巡礼者)だ。すべてがお勧めの曲だが、特にM2,M3,M6,M7,M12,M13,M14がいい。

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  • ★★★★★ 

    トッシィ  |  横浜市  |  不明  |  28/May/2003

    まさに、このアルバムが全編に渡って奏でているリズムは、まるで海のリズムのようだ。打ち込みのドラムは、使い方を間違えると黙々とリズムを奏でる貧相な出来になってしまう。しかし、この作品では海のリズムを表現するのに、打ち込みがベストだと感じさせる使い方だ。微妙に震えるクラプトンのギターの音色は、風に吹かれた波がゆすられている感じさえする。何とも素敵だとしか言えない。

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  • ★★★★★ 

    S-C  |  不明  |  24/January/2002

    エリック自ら詞を書くことにこだわったこの作品の音は聴く者の心の奥まで響きわたる。歌詞が付いてないのにエリックの熱く深い想いが伝わってくる。鳥肌がたって涙が流れた。そして今まで何度も勇希づけられた。この世で僕が一番好きな、そして強く前向きに生きて行くために

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  • ★★★★★ 

    music fan  |  cloud nine  |  不明  |  17/June/2001

    R&Bにアプローチをしたクラプトンが放った傑作アルバムです。歌詞掲載がないですがその内容は非常に胸に響くものです。ジャケットの雰囲気そのままの音世界は「クール」そのものです。

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  • ★★★★★ 

    music fan  |  cloud nine  |  不明  |  03/February/2001

    「クラプトン、R&Bの海に浸る」なんていうコピーがぴったりの傑作です。同時代の音楽を柔軟に吸収しながらも自分の個性と溶け合わせていく才能は素晴らしいです。心の琴線に触れるような曲ばかりです。

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  • ★★★★★ 

    Hotel Los Angels  |  Tokyo  |  不明  |  16/December/2000

    感動的な楽曲が所狭しと並ぶ。テクノロジーを大いに活用しつつも、人間らしい温かさを失わない作品です。ぜひ聴いてみよう!

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