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Chopin (1810-1849)

CD Opus Posthum-piano Works: 関孝弘

Opus Posthum-piano Works: 関孝弘

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  09/July/2017

    余韻を愉しんだ ピアノ嫌いだからショパンを積極性を持って聞いてきた記憶はない そんなショパンの門外漢にもショパンの声が聞こえた 歌うがごとくピアノを奏でたいという希求が小品の隅々にまで行き渡っている 関孝弘のピアノは美しい 巧まずあるがままの心根から歌い出された旋律も運ぶリズムも淀みない 水が流れるごとく歌い継がれていく爽快感は夏の朝にふさわしい 全30曲は瞬く間にすぎていく 繰り返し聞きたい 妹の不幸に寄せて書かれた”葬送行進曲”以降が特に聞きごたえがある 最初と思しき7歳時に作曲したものから六曲続く”ポロネーズ”が全曲の白眉 全て十代の作品とは驚くばかりだ 遺作集としても価値あるものとてお奨めしない手はない 

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  • ★★★★☆ 

    淳  |  大阪市  |  不明  |  13/December/2004

    ショパンの珍しい作品ばかりを集めた珍盤。特に「アレグレット&マズール」や「アレグレット嬰ヘ長調」は初めて聴いたし、他では絶対聴けないと思う。この点で貴重であるし、演奏の質も高い。ただ「ポロネーズ嬰ト短調」のリピートが省略されている為、減点した。なおこの盤と同じ曲集の楽譜が、全音から関孝弘校訂で出てます。数々の遺稿が比較検討されており、研究用としても、ハイレベルです。ショパンファンなら、是非合わせて所有するべきです。

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