Big Machine
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ごっちん | 埼玉県 | 不明 | 25/April/2011
まず433件のレビューには驚いた。そういえばこの作品が発表された年、B’zはまたまた凄い事をやっていたけど、凄かったのはこの年までだったと思う。作品の方は一言「ストレートなロック」、タイトで洗練された楽曲と演奏、スタジオライブ的な感じは新鮮でもある。アルバム自体幾らか地味な印象があるものの、佳曲揃いの傑作アルバムだと思う。これ以降のアルバム作品は水準が低くなってつまらないものばかりで、コメントを記す気にもならない。0 people agree with this review
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初秋 | 不明 | 09/May/2009
'03年発表。15周年おめでとうございます。と言いながら、このアルバムは面白い。15thアニバーサリーでタイトルが「BIG MACHINE」とくれば、ド派手なアルバムを想像して身構えてしまうが、力が抜けていて上質な歌ものアルバムで聴き入ってしまった。 歌の世界をB'zのリアル・ストーリーと必要以上に重ねてしまうのは危険だが、@やBやEなどの派手な曲の間に配された曲の、稲葉浩志独特のボヤキが身に染みる。絶好調と言っていいそのボヤキぶりは、15年突っ走ってきたB'zへのいたわりにも聴こえてくる。 ギター・リフと等価のカッコ良さを持つボーカル・リフと言えるAメロが魅力的なCの"♪なんて儚いダイヤモンド どうしようもない インチキのライフ"というフレーズや、シンガー・ソングライター系なタッチのIの"♪なんとなく 探すのは 人の常 不幸な話題"などの一節が深く心に語りかけてくる。稲葉浩志の詞のテーマの根底には、人々をコントロールしようとする目に見えない力によって生じる個人の無力感をうまくアース(大地に逃す)することが掲げられるが、特にそれが冴えているアルバムだ。様々な人生を潜り抜けてきたB'zならではの作品だ。0 people agree with this review
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072 | 静岡県 | 不明 | 05/February/2006
アラクレからIT'S SHOW TIMEまでハードな曲がしめるアルバム前半とそれ以降のソフトな曲の後半、二面性を持つアルバム!アラクレはB'z節炸裂!眩しいサインは懐かしB'z節炸裂!15年のキャリアの集大成的アルバム!0 people agree with this review
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エアロジャーニー様 | 不明 | 17/December/2004
別にいんだけど松本のギターが前に出すぎてるような…かといってビーズの憧れでもある气鴻bク界の一番星氈gロックの王者”エアロスミスや、“メロディアスロックの王者”ジャーニーには、いくら頑張ってもかなわない。0 people agree with this review
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masa | 神戸市 | 不明 | 24/September/2004
キラーチューンには欠けるかもしれないが、B’zの雰囲気が出ている好アルバム。0 people agree with this review
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火遊び君 | 埼玉 | 不明 | 06/July/2004
B’zの楽曲ってロックっぽいけど、何かポピュラーソングですよね。以前から。 このアルバムも、ロック気味だけど完全なロックではない。でも、だからこそ今までこれだけの売り上げを記録出来たのでしょう。この先日本で、売り上げ面でB’zを超えるバンドは出て来ないでしょう。 それくらい、このバンドはビジネス的に成功したと思う。 これからも応援していきます。0 people agree with this review
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花王 | osaka | 不明 | 25/January/2004
捨て曲がほとんどないけどこれといった決定打もないかな。最初とばしといて後半失速って感じのアルバム。7と11がかぶるなぁ。ブルージーはいいよね0 people agree with this review
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のら | 東京 | 不明 | 11/January/2004
いい曲もあるのに、中だるみというか、B’zらしくないテンポの悪い曲が耳に障る。それからタイアップ曲が浮いているという意見も肯ける。タイアップは今回まったく恵まれなかったわけだし、次は採算度外視でもいいからタイアップ曲無しのゴリゴリロックで一枚出して欲しいというのは、ファンのわがままかな。この人達はもっとドキドキさせてくれるようなことを出来るはずなのに。0 people agree with this review
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ザッパの三平 | 不明 | 25/December/2003
高尚低俗良作駄作B’zが格好良かったり悪かったりするのは人間人生劇だからこそ 喜怒哀楽春夏秋冬な日本の至宝 リッスン!聴け!0 people agree with this review
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ぷ〜 | 神奈川 | 不明 | 08/December/2003
やっぱり最近低音のボリュームが落ちてる気がする。これをボーカルが活きていると見るか、迫力が落ちたと見るかは聞いた人で大きく分かれるのでは?俺は一応前者で捉えています。最近の曲調はわりと好きなので。0 people agree with this review
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KAZ | 熊本 | 不明 | 07/December/2003
アルバムとしての完成度は恐ろしく高いと思います。どれもシングルカットできそうな曲ではないでしょうか?私が好きなのは「Nightbird」です。でも、私がB’zにはまったのはB’zの『本気』を感じさせる「Brotherhood」からですので、アルバムが出るたびにお二人の『本気』を期待しています。北米ツアーからBarry Sparksがベースに参加したことだし、またロック色の強いアルバムを出してくれないかなぁ・・・?0 people agree with this review
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A.K | 佐賀県 | 不明 | 28/November/2003
B’zの曲って人によって受け止め方が180度違ったりするから面白いですよね、そういう見方もあるんだって。 このアルバムかなり好きです。この疾走感とバラードがたまりません。0 people agree with this review
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たっく | 東京 | 不明 | 13/November/2003
好きな曲とそうでない曲の差が大きい。アルバムの構成自体もあまり好きでない。SURVIVEがポップな曲とロックな曲が絶妙に融合していたのに対して、このアルバムはポップな曲が浮いてる感がある。だが、#3などの名曲もあることから 聴かないわけにはいかない作品だ。次に期待する。っていうか、FRIENDS3出してくれよ!!0 people agree with this review
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USK | 大阪府 | 不明 | 22/October/2003
侮っていた。B’zの底力を! Brotherfoodが最高のヘヴィ&ブルージーなアルバムだったのに、それ以降のELEVEN、GREENで落胆。「熱き鼓動の果て」で見せてくれた新しいポップロックの姿をようやくこのアルバムで見せてくれたと思う。 アルバムで聴くと、シングル曲「野生のEnergy」「It’s Showtime!」も美味しくいただける。 ただ一つ言うべき点を上げるとすれば、ギターソロがどの曲も似通った印象だと言う事。それを除けば新時代のJポップ&ロックの傑作!!0 people agree with this review
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178★゛。 | 不明 | 07/October/2003
ドラマの主題歌で、アラクレだけど!もう一つの、曲もB’zですよね!!!。沢田研二さんの、曲をリメイクした(?_?)。絶対B’zだよ(^^ゞ0 people agree with this review
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