Violin Sonatas Beethoven, Brahms, Schumann, Prokofiev, Etc: Kremer
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 01/July/2011
ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番はゆっくりしたテンポをとり、ロマン派的な激しさを薄めた瞑想的な演奏だ。 クーレメルは個人的に大好きなヴァイオリンニストだが、ここにおさめられた演奏は意外にオーソドックスな演奏だ。 バルトークのソナタとブゾーニのソナタがとても印象に残った。1 people agree with this review
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レエル | 不明 | 16/March/2008
ハードコア作品ではあるが、特にアルゲリッチとのソナタは荷重と支力の(危うさをはらんだ)バランス感覚が素晴らしい!二人は進行と共に熱を帯びて、次第に均衡をなくし、勢い余っていきなり床面に突き刺さるぎりぎり迄行くが、多感で激しやすい情意に満ちた演奏は自分の本能 感情 反理性的なものに目を向け始め、何か作品と闘う必要がある時には、ただ作品に忠実なだけの堅物者やテクニックだけの皮肉屋の行為では闘いにならない事を知った。ここには強い力を発揮する精神が純粋に芸術に迄高められた崇高な世界がある。アルゲリッチとクレーメルの周到に配慮(企み)された闘いはプロコで頂点を極める!1 people agree with this review
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屋根の上のヴァイオリン聞き | 北海 | 不明 | 18/November/2005
ヴァイオリン・ソナタという曲はヴァイオリンさえしっかりしておれば、他がぐしゃぐしゃでも、良い演奏になることを証明したクレーメルおそるべしセット。ピアノが、深みの無いベートーヴェン、響きが汚らしいシューマン、リズムをデフォルメしてゴマカシまくるプロコやバルトークを炸裂させても、小技でかわし、上記の欠点をすべてヴァイオリンでカバーし、しかもプラスに作用させる天才クレーメルの物凄さ。これはクレーメルの天才を味わうセットだ。しかし最低のピアノだ。反面ブラームスとブゾーニは抜群の名演でセットの中で浮きまくっている。4 people agree with this review
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はまぐり五文 | 京都市 | 不明 | 09/December/2004
なんとも濃いセットですね。録音も極上なら曲目も極重、そして演奏も千変万化。詰め込まれすぎてて聴き手にとっては嬉しい悲鳴です。ひょっとすると敬遠して買わない人も多いんじゃ。どっぷりクレーメル節に漬かりましょう。清水の舞台から飛び降りる覚悟で。クレーメル権現に必ずご利益はありますよ。0 people agree with this review
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