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Sibelius (1865-1957)

CD Sym.3, 6: Kamu / Helsinki Po (1982 Tokyo)

Sym.3, 6: Kamu / Helsinki Po (1982 Tokyo)

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    ピジョンバレー  |  東京都  |  不明  |  17/January/2013

    初めて聴いたシベ6がこの演奏でした。第4楽章に入ったときの凛とするような寂寥感は格別の味わい。以来これを超える演奏に出会ったことはありません。すばらしい演奏を記録していただいたTDKとFM東京に感謝!

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  • ★★★★★ 

    葉月  |  高知県  |  不明  |  06/October/2010

    第6番はわたしの特に好きな曲で、それだけに全てに納得できる演奏にはまだ出会えていないのだが、どれか一つといわれればまず上げるのがこのカム盤。カム氏は懐の暖かな指揮者だと思う。評判のヴァンスカ盤や才気溢れるサラステ盤などに比べて、その暖かさのせいか素朴で大らかな作りなのだが、それがかえって第6番の孤高の魅力を引き出しているように思う。第3番も共感溢れる演奏で、同氏のグラモフォン盤より数段上。オケも素晴らしい。スタジオ録音ならいざしらず、実演での再現がもっとも難しいと思われるこれらの曲を、遠征先のライヴでよくぞここまで・・・。そういえばカム氏は、ラハティ響のシェフ就任が内定しているそうだが、シンフォニー全曲録音とかしてくれないだろうか。

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  • ★★★★★ 

    アッキ  |  茨城県  |  不明  |  29/September/2010

    これ以上の名演は求めない。3番1楽章。実によいテンポ。ルンルン気分で森の中、広大な草原を走り、コーダは1日の終わり、夕日の草原の中、金管があたかも「アーメン」と祈るよう。2楽章のメランコリックな旋律も物悲しく、懐かしくなぜこの曲が不人気なのかわからない。 あたかもキャンプでテントの中に子供らはすやすやと寝入り、大人は闇の中、ランプと炭火の光の中で静かに語らうよう。もしくはひなびた温泉に浸かっている。そんな気分にさせてくれる。6番はさらに深遠なる森の世界。そこには森のオーブ(妖精)が舞い散る。終楽章は森の日暮れの世界。弦楽だけのクライマックスは、まさに永遠に対する憧憬。そして遠くに消え入るようなエンディングはあたかも夜鷹が寂漠の情に支配された世界に戻すよう。拍手がなければ、私はこの世界から出られないところだったかも・・言い換えれば拍手はほしくなかった・・この名指揮者 いまいずこに・・・・

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  • ★★★★★ 

    宇野候補  |  いばらき  |  不明  |  20/April/2008

    当時私は中学1年生。私達の町にもやってきて3番と6番 フィンランディアという渋いプログラム。カム氏にサイン頂き、また北国を魅せつけられそれ以来あこがれの国となり実際訪問する夢も達成した。このCDが出るまでベルグルンドしか聴かなかったが、カムの演奏聴くとやはりこちらの方だな と思う。今度は軽井沢の奥深い森の中でこのCDを聴こう!!

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  • ★★★★★ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  11/March/2008

    とても暖かい演奏という印象です。また、時に晦渋なところがあるシベリウスの交響曲をわかりやすく演奏してくれているのも嬉しい。録音状態も実に心地よいです。その上、この曲のカップリングがいい。6番は7番より3番との組み合わせの方が合うようですね。

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  • ★★★★★ 

    上野5階人の証言  |  東京  |  不明  |  25/January/2008

    初めて6番を聴いたのがこの演奏だった。渋い、地味な曲だと思った。以来四半世紀、次第にこの曲の魅力に取り付かれ数多くの演奏を聴き心を揺さぶられたが、この6番のライブは格別だ。シベリウスの魅力の全てが内包されている。

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  • ★★★★★ 

    桐嶋屋勝造  |  愛知県碧南市  |  不明  |  15/November/2004

    82年にFMからオープンリールテープにエアチェックしながら聴きました。第3番の冒頭の所を聴いていて気持がとても暖かくなって涙がぼろぼろこぼれてきたのを思い出しました。CDが発売になって多くの人がこの演奏を聴くことができるようになったのはとても素敵なことだと思います。

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  • ★★★★★ 

    てつ  |  千葉市  |  不明  |  21/May/2004

    82年にエアチェックしてから、この演奏は私の宝物。慈しむようなテンポ。奇を衒うところ一切なし。ヘルシンキフィルの気合も乗っている。ベルクグンドとは演奏の質が違うが、この演奏の暖かさを多くの人に聞いて欲しいと願います。

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