Brahms (1833-1897)

CD Brahms:Symphony No.1

Brahms:Symphony No.1

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  • ★★★★☆ 

    のろま  |  東京都  |  不明  |  24/December/2010

    第2番のようなバランス感覚を期待したのですが…。弦の高音域のきらびやかさに仰天、というか辟易しました。中低音を覆い隠してしまう場面もあり、極論すれば、時折「どう、きれい?」と迫られている印象。官能的な曲ではないので、お色気攻撃はもう少し控えめにお願いしたい(笑)。また、演奏時間は朝比奈&都響(20:20、9:26、5:22、17:51)盤とほぼ同じで、他の方も書かれているように、テンポが遅くても高音域が明るいので重戦車という感じはないですが、当盤だけもたれます。それでも、美演なのは間違いないので、星4つ。

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  • ★★★★☆ 

    なんちゃって楽団理事長  |  岡山県  |  不明  |  22/March/2010

    重圧さはないが、少し遅めのテンポが曲に合っていると思います。 特に第四楽章の弦楽器で始まる主題はたまりません。 晩年のウィーン・フィル盤はあまりにも遅すぎます。 個人的な好みを言わせてもらえば、 第一楽章の第一主題の反復はいらないと思います。 この録音直前のバイエルン放送交響楽団とのライブでも ウィーン盤もやっていないのに・・・

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  • ★★★★★ 

    arabandaluz  |  山梨県  |  不明  |  09/May/2009

    「ゴツゴツした演奏で・・・重戦車にも似た重厚な音」。 ゴツゴツした演奏、でもなければ、重戦車にも似た重厚な音、でもないんだけど。 むしろ明るめの音でありふっくらした空気感が漂う音。しかも密度の高い音。これが音楽の好ましい方向に働いている。 ゆったりしたテンポにロスフィルが高い集中力をもって答えていますね。破綻を見せずここまで完璧に揃えた演奏と言うのはなかなかないでしょう。 望みうる最高レベルの名演でしょう。

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  04/May/2007

    18’53/10’27/5’07/18’34=53’01

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  • ★★★★★ 

    fukifuki  |  ibaraki  |  不明  |  13/April/2007

    スケールが大きく、ゴツゴツした演奏で、正にブラ1にピッタリ。テンポも非常にゆっくりで、重戦車にも似た重厚な音をよくもアメリカのオケから引き出すことが出来たなと感心するばかり。ドイツオーストリアのオケである必要は全くない。ヴァント、カラヤン、朝比奈の確実に上を行く名演。この演奏に対抗できるのは唯一ザンデルリンクのみ!

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  • ★★★★★ 

    kapichama  |  埼玉県  |  不明  |  25/April/2006

    幸いにも82年の来日公演でこの曲を聴くことが出来た。そこでわかったのだが、ジュリーニは、コンサートと録音とで全く同じ演奏をする。テンションが変わらないのかも知れない。ショルティもそうだった。意外に同じタイプなのかもしれない?

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  • ★★★★☆ 

    にゃおにゃお金  |  市川市  |  不明  |  27/March/2006

    正直言って、私はあまりこの指揮者の熱心な聴き手では無いが、このブラームスは素晴らしいと思う。曲の細部まで実に入念に自分の意思を徹底させている。この手の演奏は、重苦しいものになりがちだが、オケの響きが軽めで明るいので、必要以上に重たくなっていないのも良い。ウィーン・フィルとの再録の方が一般的には高評価のようだが、私はこちらの方が断然よいと思う。

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  • ★★★★★ 

    福永陽二郎  |  藤沢  |  不明  |  14/July/2005

    故 福永陽一郎氏も述べておられていたが、ジュリーニがLAPOを指揮したブラームスの第一,第二SYMは屈指の名演である。ウィーン・フィルとの全集よりも明らかにこちらの方が素晴らしいと思う。訃報に接して以来、ジュリーニばかりを聴いているが、過去の巨匠達と比べても互角にわたりあえる実力と才能であり、数多くの名盤を残してくれた大指揮者であった。合掌。

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  • ★★★★★ 

    スターリングラード  |  広島市  |  不明  |  10/December/2004

    ジュリーニの真面目で入念な音楽作りが結実した非常な名演である。ロス・フィルを徹定的に鍛え上げ、ジュリーニは最高のブラームスを我々に聴かせてくれる。たっぷりと歌いぬかれる旋律、重厚なハーモニー、強固な構成力、いずれも凄い。さすが、大指揮者ジュリーニである。これと比べるとウィーン・フィルを起用した再録音盤はタガが外れてしまった。

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  • ★★★★★ 

    はまぐり五文  |  京都市  |  不明  |  18/April/2004

    ジュリーニの芸風が行き着くところの究極の成果の一枚。ジュリーニの音楽はとかく指揮者の統制が耳につくが、そのように現れた指揮者の自我表現とブラームスの音楽が一番無理なくマッチする。この演奏には芸を味わう面白みがとことんある。そういう意味ではジュリーニはやはり第一級の芸術家だった。

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