Sym, 93, 94, 95, 96, 97, 98, 99, 100, 101, 102, 103, 104, : Solti / Lpo
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robin | 兵庫県 | 不明 | 31/May/2021
メリハリが強く機能主義の代表者のように評されているショルティだが、そんな先入観を捨てて白紙状態できいてみよう。音楽は切れることなくスムーズに流れ、音の響きも美しくメリハリもはっきりしコクもあり現代的響きといえよう。音楽がよく流れているので聴いていて納得できる。このショルティに比べればヨッフム盤はやはり伝統的古典的で、そこがいいところだろうが、録音が新しいためか音の響きはこのショルティのほうが上で聴いていて気持ちがよい。全曲録音のドラティよりこちらのショルティ盤のほうがすべてにおいて勝っていると言わざるをえない。セル、Ⅽ・デイヴィス、カラヤン、ドラティ等より聴きごたえがあると思う。2 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 28/February/2013
昨年2012年はショルティ生誕百年ということで本盤リリース意図もあったのか確かなことは知りませんが元々の企画がハイドン没後二百年記念の為に十年がかりでLPOを指揮して収録した所謂ザロモン・セットと呼ばれる12の交響曲で各曲の録音年、演奏タイムは終わりの方のメモを参考にしていただきたいと思います。どの曲も大体二十分強の親しみ易いハイドンならではの作品ではありますが意外と演奏は難しくオーケストラ、指揮者間の緊密な連携がより要求される様です。ショルティとハイドン交響曲との結びつけが私などのようにとにかくオーケストラを豪快に鳴らせてその強引さばかりが印象として根付いてしまっている向きには少し視点を新たにする必要がありました。ただ代表曲を幾つか聴いてみて序奏等での骨々しい遅さと展開部への大層な運びそして迫力感に満ちた〆はやはり彼らしい処が満載でベートーヴェン以降のシンフォニック・サウンドも過ぎりましたがザロモン・セットに相応しいオーケストラのお陰もありきびきびとした雰囲気も盛り込まれて、こうして聴き進みますと階段を一段上がった様に彼の良さに近づけた気になったものです・・・特に昨今の尤もらしく軽々しい演奏と比べますとオールドファッシヨンには違いありませんが・・・。実はショルティのDECCAからの指揮デビューは1949年同じLPOを振っての第103番「太鼓連打」その他でありハンガリーの指揮者としてドラティ同様ハイドンは重点項目になっていたのではないでしょうか。第93番(1987年、タイム@7’32A5’53B4’56C5’51)、第94番「驚愕」(1983年、同@8’24A5’43B5’30C3’50)、第95番(1985年、同@6’43A5’34B5’20C3’50)、第96番「奇蹟」(1981年、同@7’06A6’08B5’31C3’39)、第97番(1989年、同@7’11A6’42B4’01C5’15)、第98番(1991年、同@6’58A5’22B5’40C8’39)、第99番(1986年、同@8’37A9’01B6’25C4’30)、第100番「軍隊」(1983年、同@7’59A5’51B5’07C5’16)、第101番「時計」(1981年、同@8’46A7’06B8’18C4’41)、第102番(1981年、同@8’31A7’10B6’40C4’34)、第103番「太鼓連打」(1981年、同@8’49A9’57B4’56C4’42)、第104番「ロンドン」(1985年、同@8’39A7’35B5’22C6’43)・・・以上12曲が本盤収録分であり、前回の録音分は第100番「軍隊」(1954年、同@6’01A5’39B4’14C4’15)、第102番(1954年、同@8’17A7’17B5’38C4’19)、第103番「太鼓連打」(1949年、同@8’03A7’54B4’21C4’48)の3曲であります。又、第104番「ロンドン」には1996年VPOを指揮したライブ演奏(タイム未確認)も残っているそうです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)3 people agree with this review
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