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Mozart (1756-1791)

CD Piano Concerto.20, 23: Gulda(P)/ Ndr So

Piano Concerto.20, 23: Gulda(P)/ Ndr So

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  • ★★★★★ 

    ガリ  |  神奈川県  |  不明  |  27/June/2010

    ピアノの音はアバドとの共演盤やミュンヘンフィルの弾き振りの録音に比べて小さく聴こえる。23番も良かったが、20番が特に素晴らしかった。北ドイツ響も曲にマッチしており、シリアスさが素晴らしい。ピアノをオーケストラが包み込む様な優しさに溢れた録音も良く、グルダの演奏もアバドとの共演時に聴かれた楽しさだけでなく、一抹の寂しさを感じさせてくれる。グルダファンは廃盤になる前に買われることをお勧めする。

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  • ★★★★★ 

    ワルター・メンゲルベルク  |  不明  |  08/October/2008

    膨よかでありながら逞しく、憂愁と愉悦の念が交錯する希有な演奏です。ピアノは即興性に富んだ軽やかなタッチでありながら、オケは雄渾でどしりと構えており、総じて分厚くも柔らかな素晴らしい響きを形成しています。グルダの弾き振りによって、彼の意図するものが隅々にまで貫かれています。天才グルダの鼻歌と軋む椅子の先に、もう一人の天才“モーツァルト”の姿を見る…こんな音楽体験はそうそうあるものではありません。音質も良好です。(余談:私もアバド/VPO盤はつまらなく思います。あれは買って早々中古屋に売ったなあ…cosmosさん、グルダの逸話には吹き出しましたよ。「やっぱりな」という思いです。)

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  • ★★★★★ 

    cosmos  |  東京都  |  不明  |  02/August/2008

    過去何十年とこの2つの曲をいろいろな演奏家の録音・録画物で聴いてきましたが、特に20番の演奏ではモーツァルトの言いたかったことすべてを表現した正に神がかり的な演奏で、これ以上のなにも望みません。グルダが只者ではないことを証明している演奏だと思います。”ポコさん”の言われているようにアバド、ウィーン・フィル盤の影が薄くなる演奏ですね。グルダ本人がアバドとの録音は実につまらなかったと言っていたという逸話もあります。私的には23番はアーノンクール/コンセルトヘボーの方が少し良かったかも知れません

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  • ★★★★★ 

    ポコ  |  長崎  |  不明  |  16/September/2007

     ライヴならではの臨場感がいいですね。演奏は所々少々軽めな感じがするけど、要所は重厚な響きがあり、拡がりも厚みもあって、爽快な心地よさは嬉しい限り。スピーカーの間に少しずつ近づいて行くと、次第にあたかも天から神様とおぼしきモーツァルト様の声が聞こえてくるような気がします。  困ったことは、大好きだったアバド、ウィーン・フィル盤の演奏が窮屈に感じられてしまうようになったこと。

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  • ★★★★★ 

    風雷暴  |  横浜  |  不明  |  24/July/2007

    No23:No20同様の芸風だが、僕はこれの方が熟年Guldaにお似合と思う。繊細で気難しい微笑に潜む清浄な幸福と愉悦、そしてすぐ曇り、浄土を垣間見る様な憂愁が忍び寄るNo23。この厄介な曲を、自然体の熟年至芸が深刻ぶらず鼻歌交じり(真面目な方は立腹せぬよう)で料理し、聴衆を身構えさせずに虜にする!特に終章は愉悦というより歓喜か!?(Heidsieckは更に!!)音質:’93Lなら更に上を期待。

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  • ★★★★★ 

    アナログ信仰者  |  横須賀市  |  不明  |  14/November/2006

    20番は、改めて聴き直しても実に見事な演奏でした。特にカデンツアが最高!第一楽章のベートーベンの手になるものも、手持ちの全ディスク(LPも含めて)中、最も即興性に富んでいるし、第三楽章のグルダ自作のものも幻想的な素晴らしいものでした。グルダ・ファンとしては永久保存盤になりそうです。 椅子のきしみ音やグルダらしき人物の唸り声とも息遣いとも聞こえる雑音(?)がかなり明瞭に捉えられています。オーケストラに対してピアノをかなりオン・マイクで録ったようです。こんな音が聴けるのもディスクの楽しみです。

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  • ★★★★★ 

    アナログ信仰者  |  横須賀市  |  不明  |  13/November/2006

    20番が最高でした。豊かな即興性。ニュアンスに富んだタッチ。アッバードとの共演より遥かに進歩していました。(多分グルダの)椅子のきしみらしき音が随所に聞こえます。曲の終わり付近ではグルダのうなり声らしき音も。しかしこれぞ正にライブであることの証明。グルダが全身でモーツアルトと取り組む様子が眼前に浮かんできました。これに対して23番は慎重になり過ぎたせいか、いまいちでした。アーノンクールと共演したディスクの方が生気に溢れる演奏でした。

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  • ★★★★★ 

    haitink13  |  A県  |  不明  |  21/October/2006

    20番:いすのきしみ音?あり。それ以外○

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  • ★★★★★ 

    165  |  千葉県  |  不明  |  27/December/2005

    音楽は本来視聴一体の物なのに、現状CDの聴のみ発達してしまった。DVDの充実が待ちどおしい。古典音楽を聴くに必要なのは作曲家への理解であろう。曲目を理解しようとすれば当然である。そしてモーツアルトはこのような人だったんだなーなどと考えながら演奏家を選ぶべきである。残念ながらピアノ曲は女性向きにはかかれてない様である。そして行き着くところがグルダであろう。グルダはモーツアルトと同じく自由なのである。

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  15/May/2004

    慈しみを持って演奏していると感じられる素晴らしい内容。こんな柔らかなモーツァルトのピアノ・コンチェルトを今まで聴いたことがありません。

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  • ★★★★★ 

    engage1  |  千葉県  |  不明  |  14/May/2004

    グルダの意志がすみずみにまで透徹している。一つピアノにとどまらず、オケの一音一音がすべてグルダから繰り出されているような印象を受ける。あいまいなところが何一つ無くクールに演奏している一方で、出来上がった音楽全体は滋味に満ちている。心穏やかな時間を提供してくれる名演で、自分にとって手放せない盤となった。

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  • ★★★★★ 

    jm  |  東京  |  不明  |  06/May/2004

    K.466は、アバドとの意志的で力強い名演とは異なり、どこか静かでメランコリックな演奏だが、これも良い。グルダ自身が振ったオケは、両曲とも柔らかで丸みを帯びた音を出しており、こんな音が欲しかったのかと興味深く聞いた。

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  • ★★★★★ 

    finegan  |  東京都  |  不明  |  29/April/2004

    「妙に気になるノイズ」と書きましたが、聞き直したところノイズはありませんでした。当方のCDプレーヤーの調子が悪かったのか、CDの表面に埃でも付いていたのかわかりませんが、事実と異なる報告をしてしまい、まことに申し訳ありません。読んでくださるみなさん、メーカー・HMVその他関係の方々に深くお詫び申し上げます。ということで、マイナス点はなく、小生の評価は10点満点です。ノイズはありませんので、どうぞお気遣いなくお願いいたします。

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  • ★★★★★ 

    finegan  |  東京都  |  不明  |  26/April/2004

    2曲とも、なによりグルダの超絶テクに支えられたピアニズムがモーツアルトの魂を描き出してこよなく美しい。弾き振りだからオーケストラとのポリシーも十全に一致している。アバドやアーノンクールと組んだ演奏もいいが、彫りの深さ、ナチュラルさにおいて、最高のモーツアルトだと思う。ただ、妙に気になるノイズがはいっていて、それだけがマイナス点。

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