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Brahms (1833-1897)

CD Comp.symphonies, Piano & Violin Concertos: C.davis / Bavarian Rso Oppitz 竹澤恭子

Comp.symphonies, Piano & Violin Concertos: C.davis / Bavarian Rso Oppitz 竹澤恭子

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  • ★★★★★ 

    こりおらん  |  宮城県  |  不明  |  05/November/2017

    皆さん、協奏曲をほめていますので、交響曲の素晴らしさについて。デイヴィスの指揮は過去の巨匠のアゴーギクをおおげさにならない程度に再現しています。1番4楽章終結部の金管のコラール、4番1楽章再現部冒頭、同じく4番4楽章12変奏から15変奏の管楽器はテンポを落としてじっくり、しみじみした感じを出しています。また、フレーズの始めはタメを入れてアインザッツをさりげなく入れています。過去の巨匠と違うのは楽章の終わりでアッチェレランドしないことです。このため安定感スケール感が出ています。目新しさはありませんが、楽譜からなるべく逸脱せずにでもどう感動的に演奏するかの回答のように思いました。この演奏は過去の巨匠と違う意味での感動がありますよ。それとオーケストラの素晴らしさについて。弦楽器が厚みがあります。低音の響きがすごいです。よく南ドイツだから明るいとか思い込みは全く当てはまらないと思いました。ピアノ協奏曲については皆さんのおっしゃる通り。ヴァイオリンの竹澤が気合い入り込んですごいですよ。1楽章が24分39秒というのは結構遅めでアインザッツのタメがすごいありますよ。この演奏を素晴らしいと思える人は聴く耳を持っている人と思っています。

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  • ★★★★★ 

    シロクン  |  新潟県  |  不明  |  08/May/2010

    全集として出色。これまで私は全集としては、ケンペ・ミュンヘンPOが最高と思っていたが、録音がいい分だけこちらが上か。ブラームスの音楽の持つくすんだ音色の美学と内燃する情熱が、過不足なく表現されている。ブラームスはあつい(熱い・厚い・篤い)音楽だが、燃えすぎるとそっぽを向くような性格がある。盛り上がらないのは物足りないが、ベートーベンやマーラーで時にバーンスタインが聞かせる灼熱地獄のような演奏は願い下げにしたい。こういう性格が、ケンペとかクレンペラーにはぴったりなのだが、この演奏もその系列と思う。 もう一つ、協奏曲が本当に素晴らしい。私は1番のP協は正直言って苦手で、CDもほとんど持っていないが、この全集のオピッツの演奏はしっとりとしていて、全く抵抗がなく聞き通した。2番も同系列でもちろん素晴らしい。Vn協もいいが、さすがにベストとは言い難いかな。何せライバル番が目白押しの名曲だから。 SymNo2、Vn協がそれぞれ2枚にまたがっているが、LPの時代に「英雄」の第2楽章や第9の3楽章を途中で裏返して聞いていた私のような世代には何でもない。文句なく5つ星。

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  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  21/August/2009

    美しきブラームスだと思います。しっかしまたカラヤンベルリンフイルも欲しくなりました。聴いているうちに交響曲セットでカラヤンを外せなくなったのは、見栄えするしつこさの差というか、ここがアンチ派との違いでしょうか。それとベルリンフィルが一頭上手いからでしょうが、この時点でなぜ幾つものセットを皆様が欲しくなるかわかりました。いや、もっと欲ばってむしろ生でこのグレードのブラームスをききたいものです。

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  • ★★★★★ 

    ニャンコ先生  |  栃木県  |  不明  |  19/July/2009

    本全集の特徴は、ドイツ系の大編成オケ。どっしりした低弦に支えられたピラミッド型の響き。Vnの対向配置・・・こう見てくると、ラトルBPOの新盤が出た後はますます忘れられていく存在のような気がしてさびしい。そこであえてラトル盤に便乗した宣伝をしておこう。「協奏曲も(二重協奏曲以外は)入ってますよ」「変奏曲も序曲も入ってますよ」「指揮者のキャラといい、ライヴ録音ではないし、大河の流れのようなゆったりしたブラームスが聴けますよ」「録音優秀ですよ」「値段安いですよ」。要するに、ラトルを買う人はこれも一緒に買っちゃいなさい!

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  • ★★★★★ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  06/May/2009

    演奏に文句はないが、何で2番が途中切れ?VCも同じや。もうちょっとうまく編集したらそれぞれ切れやんとうまく入ったんとちゃうんかなあ?個人的には3番は切れてもええけど、2番は切って欲しくないわ。内容は特にPC2番は諸氏の評価通りの名演!バックハウスに勝るとも劣らない、って言ったらほめすぎかな?

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  • ★★★★★ 

    錦糸公園  |  墨田区  |  不明  |  14/October/2008

    4番を久しぶりに聞いた。ここにはブラームスの晩年の諦観や寂寥感などは無い。何か、まだ諦めきれない情念がふつふつとたぎるのを聞かされている気がしてならなかった。さらっと流しているクライバーよりは、こういう演奏の方が印象に残る。 デイビスの読みは深い。

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  • ★★★★★ 

    mimi  |  兵庫県  |  不明  |  09/October/2006

    購入してから4回聞き通しました。自分は推薦できると思います。正直新鮮なところは皆無ですが、上質であり、誠実な演奏です。BRSOの響きも派手さはありませんが、ドイツのオケでなければ出せないブラームスの侘びしさ、美しさを堪能させてくれます。プラスアルファを求めたい気もしないではありませんが、尊敬に値する立派な業績であり、ブラームス全集のFirst choiceとしても遜色ないのではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    ゴル  |  東京  |  不明  |  30/December/2005

    いやあ、オケが巧い!!アンサンブルもしっかりしてるし、弦楽器の音色!渋いけどモノトーンじゃなくて。デイヴィスも良いんでしょうねえ。私はハイドンヴァリエーションに感銘を受けました。

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  • ★★★★★ 

    ミッチ  |  和歌山  |  不明  |  30/September/2005

    このブラームスは、交響曲第3番が、最高の名演。これだけ力強く、熱気にあふれた演奏も珍しい。ほかの交響曲もただただ充実の名演。ほんとうに聞き込み甲斐があります。

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  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県穂高町  |  不明  |  12/July/2005

    もう買わないと思っていたのに、ついもう一組ブラームス全集を買ってしまいましたが、良いコレクションが増えました。第一目的はピアノ協奏曲でしたが、諸先輩のレビュー通り、素晴らしいソロとよりブラームスらしい柔らかい響きのオーケストラで、本当に買って良かった!言わばマイナスイオンが出ているブラームスです。実に気分が良くなり癒されます。疲れが溜まっている方にお薦めですね。

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  • ★★★★★ 

    大沢夏男  |  兵庫県  |  不明  |  01/September/2004

    同曲異演盤の多いピアノ協奏曲2曲がピカイチの名演。これだけでも買う価値があるので10点とした。オピッツの美しく、かつ力感にあふれたピアノは見事というほかない。聴いていて胸が騒ぐ。オケも充実した低域が心地よく、デイヴィスのツボを押さえた巧みさ、しかも気品漂う音楽作りは満足度100%。

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  • ★★★★★ 

    四十路男  |  大和市  |  不明  |  21/May/2004

    いい意味で期待を裏切られた演奏。ブラームスの音楽の持つ温かみが上手く生かされた演奏だと思う。最近のコリン・デイヴィスはLSOの自主制作盤といい円熟の極みに達しているように感じられる。協奏曲も派手ではなく内容の濃い演奏内容で高く評価できる。けど、このような演奏は評論家にはあまり評価されないんで損をしているように思うのは私だけなんでしょうか?

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