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Brahms (1833-1897)

CD Brahms Violin Concerto, Mozart Violin Concero No, 3, : Rachlin, Jansons / Bavarian Radio Symphony Orchestra

Brahms Violin Concerto, Mozart Violin Concero No, 3, : Rachlin, Jansons / Bavarian Radio Symphony Orchestra

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  11/September/2010

    ヤンソンスがバックでのラクリンのブラームスV協奏曲についてはどうも2008年NHK音楽祭の記憶があってこの2004年録音が少し影が薄くなっているのでは・・・? バックオーケストラは本盤2004年分はBRSOで2008年の方はRCOで違いがあるのだけれど何と言っても本盤は30歳とより若いラクリンが聴けるのがミソ! 私はラクリンと言えば同じ2004年にヤンセンがリーダーとなったビバルディ「四季」録音でヴィオラを弾いていたの事にこのブラームスを聴いて結びついてしまいました。演奏タイムは@22’35A9’15B8’21と特に過不足はありません。比較的繊細さを塗した男の色気を彫り深くちらつかせる彼のヴァイオリン・・・、第1楽章オーケストラ序奏は普通のテンポで進んだ後すばやくヴァイオリンは低音を効果的に扱って入ります。この楽章後半ヴァイオリンとオーケストラトとの掛け合い時ややザラザラ感を伴いながらゆっくり積み重なって行きます。堂々のオーケストラ演奏後のカデンツァは繊細・・・そしてゆっくり慈しむようにクライマックスへ向かいます。第2楽章・・・前奏では室内楽的な美しさが素晴らしいです。そしてやはり深みをたたえてヴァイオリンは進み能弁なVの独壇場・・・。この楽章の〆はしっとり感があります。第3楽章はガクガクと少し重たく運ばれますがオーケストラがヤンソンスの自然体で中和されます。筋肉の撓るヴィオラ的でもありますがどうも私にはこの曲に求めている青春の息吹から隔たりがあるようです。ビジュアル面では好感度になっていたかも・・・。モーツァルトの方は未聴ですので当面OKランクで仮止めしておきましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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