Sym.35, 40, 41: Bohm / Vpo
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 27/November/2009
1976年録音VPOとのモーツァルト第40,41番交響曲演奏盤はどうしても皆さん仰られる様に1961,1962年に収録された同じDGでのBPOとの演奏盤と比較してしまいますね。張りのあるBPOの音と何よりまだ若いベームとの旧盤は一つの代表盤としての位置付けは不動のものです。第40番の方から見ますとタイム的には(いつもの通りデータソースにより同じ演奏でも多少の差があることには要留意)旧盤は@8’26A8’05B4’46C5’03に対してVPOとの新盤は@8’54A8’03B5’07C4’57となっております、この新盤第1楽章のやや遅いテンポもこうしてチェックしますと左程の違い・・・あのクリップスさえ9分台後半・・・はないのですね。しかしこの楽章の時として奏法上ぶち切りの運びにはベームの武骨さがVPOの美音だけに逆に間が抜けたという印象を抱く様に私の心象は傾いて行くのです。第3楽章は反対にレガート流し気味な処がこの楽章の他の楽章とのバランスが気にはなり最終楽章は又第1楽章のイメージに近く戻ってある意味ホッとはしても覇気が感ぜられません。第41番の方はベームの美質がなおこの高齢においてある意味HMVレビューにもありますように枯淡的に発揮されたものとして旧盤に引けはとりません。タイム的には)BPOとの旧盤は@7’38A7’40B5’24C6’25に対してVPOとの新盤は@8’02A7’40B5’39C6’49とほぼ同じで第1楽章がっちりした構築物の造形美を窺わせ最終楽章も然り・・・最後の括りはやや引っ張って余韻を残すなど印象的です。1980年ベーム最晩年に近い時の録音第35番は聴いておりません。本盤大半の先の二曲で決まりとして「素晴らしい」ランク以上とさせて下さい。とにかく一聴お奨めします。0 people agree with this review
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ロンちゃん | 松本市 | 不明 | 15/March/2009
味わい深いモーツァルトですね。やはり、ベームとVPOのコンビは最高だと思います!こういう演奏って、今は残念ながら無くなっちゃいましたね。ハフナー3楽章の終わり方にビックリ!!0 people agree with this review
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イザベッラ | 神奈川県横浜市 | 不明 | 05/March/2006
『ジュピター』は文句をはさむ余地なし。まさに名演。40番も、少しテンポは遅いが聞く価値は十二分にある。しかし『ハフナー』がいただけない。『枯れた味わい』と言うけれど、ベームにもVPOにも覇気がなさすぎる。これを買わないで、VPOとの40番とジュピターのCDを買って、BPOとの『ハフナー』を買うほうがずっと満足いくと思う。0 people agree with this review
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ベ−ム通 | 愛知県 | 不明 | 20/December/2004
嗚呼!!なんて女性的で暖かく優しいモ−ツアルトなんだろう。一切の装飾を排除した 旋律の美しさには涙が出る程 感動する。それにしてもウイ−ンフィルの『弦』は柔かで余韻が素適!!やっぱりベ−ムとは相思相愛の仲だった。0 people agree with this review
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ベーム好き | 大阪 | 不明 | 15/December/2004
純白のモーツァルト。どの曲も切なく、美しいが、ことにジュピターの3楽章以降など、モーツァルトが微笑みながらこの世との別れを告げる絵が浮かぶかのような切なさ。29番も必聴。0 people agree with this review
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