Brahms (1833-1897)

CD Sym.1, 2: Toscanini / Nbc.so

Sym.1, 2: Toscanini / Nbc.so

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    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  08/November/2013

    データ中心に再書き込みさせていただきます。私自身トスカニーニのワンパターン演奏にもうひとつ馴染めないものがありました。ブラームス交響曲第1番についてLPではありますがこのCDと同じ演奏のもの(1951年録音演奏、タイム@11’55A8’13B4’25C16’53)を聴いていてCDでは1941年収録盤(タイム@12’05A8’35B4’22C16’25)を聴いているのですが誤解を恐れず申しますと得てして情緒過多に演奏されるブラームスをこれだけ熱意を維持しながらオケをきっちりコントロールし、終楽章コーダでのティンパニーに工夫をプラスするなどそしてモノラル故の迫力も手伝ってどちらも貴重な記録となっています。なお、トスカニーニのブラームス交響曲第1番には他に1952年モノラルライブでPHOを振った演奏(同@12’33A8’43B4’15C7’50)も残っています。次に交響曲第2番はトスカニーニが17年コンビを組むNBCSOとの息の合った明確な印象を持つ1952年・・・なんとトスカニーニ85歳の時の収録演奏です(モノラル、タイム@14’31A8’26B5’23C8’54)。第1楽章はそう彼の演奏にありがちなせっかちに陥る事なくメロディをうたわせながら明晰な造形力を一貫したフローに表出して流石!と感じ入ります。第2楽章が特に中間部でテンポアップする為幾分タイム的には短めですが第3楽章がこざっぱりに過ぎいよいよ最終楽章はティンパニーの打ち込みと管楽器の咆哮が迫力ある終結へと導いて行きます。私見ですがブラームス四曲の交響曲で明るい色調もあってこの第2交響曲が一番トスカニーニに向いていると思っております。多分これらの録音の頃はトスカニーニは80代半ばだったと思うのですがその演奏の気迫から彼の音楽に対する志しの高さは相変わらずであることとこの録音時期からそう遅れることなくワルターなどはステレオで同年齢で多くの曲を収録していることで当時のプロダクションスタッフマネジメントの管理の凄さにも感じ入っています。トスカニーニにはこの交響曲の他の録音としては古いところでは1938年BBCSOを振ったライブモノラル録音(同@14’13A8’17B5’23C8’26)、1952年PHOライブモノラル(同@14’38A8’20B5’16C8’50)等の他にタイムは未確認ですがNBCSOを振ったモノラルライブで1943年及び1951年録音もあったようです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  23/June/2012

    この盤自体は持ってませんので、1番しか持ってませんので大きなことは言えません。(と、言いつつえらそうなこと言うてますわ!)代わりに小生の持っているのにはハンガリアンダンスがいくつか入ってますわ。でも、絶対この1番だけは聴いてほしいもんで書かせてもらいますわ!何といってもフィナーレを聴いてほしいですわ!特に若い世代の人たちに!トスカニーニは原典に忠実、って言われてたそうですがこの楽章のティンパニの追加は嬉しくなってくる!まるで作曲当時対立していたワーグナーのマイスタージンガー前奏曲のティンパニの叩き方と同じように聴こえますやんか?メンゲルのフィナーレのあの有名なテーマをリタルダンドするあのやり方の憎さ、にそっくりやおまへんか?ミュンシュ・パリ管のティンパニもいろいろ言われてますが、ええのんとちがいますか?個性的な演奏が全くと言っていいほど無くなってしまった時代に、40〜50年くらい前の当時の「名演技」にひたってみるのも・・・。

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    ORZ  |  不明  |  不明  |  15/February/2011

    叙情性と力強さを兼ね備えたストレートなブラームスです。  指揮はしなやかに音楽を紡いでいき、呼吸は自然で、溜息が出るような美しさです。  爺むさくない、アポロ的なブラームスとでも言いましょうか。  トスカニーニがメトロノームのような指揮者では決してない、という証の名盤であります。  だまされたと思って聴いてご覧なさいな。決して忘れることが出来ない名演奏として記憶に残ること請け合います。   (ただし釣られて第3と第4は買わないように。これはトスカニーニファン向けだと思う)  それにしてもこの演奏がマルチバイなら1000円を切るとは!

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  05/July/2008

    私自身トスカニーニのワンパターン演奏にもうひとつ馴染めないものがありました。しかしLPではありますがこのCDと同曲を聴いていて誤解を恐れず申しますと得てして情緒過多に演奏されるブラームス をこれだけ熱意を維持しながらオケをきっちりコントロールし、第1番では終楽章コーダでのティンパニーに工夫をプラスするなどそしてモノラル故の迫力も手伝って貴重な記録となっています。ベートーベンより向いているのではとも思われこれは是非全集として揃えておきたいものです。

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    ブルーギフト  |  長野県  |  不明  |  12/April/2008

    めちゃめちゃオケを歌わせるのがうまい!と思いました。特にブラームスはその箇所が多いので他の指揮者との差がハッキリ聴き取れます。モノラルはモノラルなんですが、50年代に録音されたとは思われないほど高音質です♪トスカニーニ初めての人にもファンの人にも、トスカニーニの演奏を知る上でこれは重要な一枚だと思いました。

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    仔牛ののぶちゃん  |  豊中市  |  不明  |  21/August/2007

    ぐいぐいと引っ張られて行くうちに曲が終わってしまう、ある意味悩まない気分すっきりの定評ある演奏です。いつも思うのですが、トスカニーニについてはこのように良い録音が一杯残っているのに、フルヴェンの録音面で冷遇されている事、残念です。

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    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  23/October/2004

    トスカニーニ最後の全集から1番と2番の組み合わせ。それも1枚に収まっている。演奏はひと言で言うと「熱い」。1番は冒頭から気合が入りまくっている。コーダでははおなじみティンパ二改変が聞かれる。2番もよく歌う。演奏・録音共々同時期のワルター・NYP盤に一歩譲るように思うが、差は僅か。ただ、これは全集でも手に入るので全部聞きたい人はそのほうがよいかも。

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