Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
(Xrcd24)piano Concerto, 2, : Rubinstein(P)Reiner / Cso +liszt
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bubyuki | 東京都 | 不明 | 20/June/2009
★名盤★ 誰もレビューを書いてないのはびっくりしました。知られていないのでしょうか。としたら、ぜひ教えてあげたいというか知れば人生に幸福が+になると思いますよ。これは名盤です。 大学時代からここ15年以上ジャズにお金をかけ、1500枚買いました(手元に残している盤は、”基準”のフィルターを通るので、少ないです)。 しかしもともとは4歳くらいからクラシックを習っていて、高校・大学のオケ、東京都のアマオケでバイオリン弾いていました。つまり、ジャズを知る前はクラシックばかり100枚くらい持っていましたが売ってしまいました。 最近また、有名曲を中心に買い始めてます。 いずれのジャンルでも、アルバムを買う、あるいは売り払わない、を決めるのは、他の事をしていても演奏が耳を捉え、両立できない、という基準です。そういうのはあまりありません。 クラシックの演奏者の知識等は、こんなに情報が発達していない15年以上前に買っていて、その後はジャズばかり買っていたので、知識を仕入れてないので、このアルバムはバレー演奏の背後でなっていた曲でよかったのでたまたま何かのクラシックの音楽雑誌の評論家複数でトップになっていたので買ってみました。 このアルバムは、その基準にばっちり当てはまりました。鳥肌が立ちました。 また、クラシック音楽を少しでも聴く人と話しているときにこれを流すと、今まで5人全員が反応してきました。全員買ったようです。 言葉にするのは難しいですが、以下解説します。ピアノの扱いがとても暖かい。しっかりと歌っていて、しかも演歌になっていない。説得力のある強弱抑揚がある素晴らしいタッチ、オケとのコンビネーションもほどよい緊迫感を伴いながら呼吸が合っている。品がある。聴き終わったときにはものすごい充実感と幸福な余韻が残ります。録音も時代云々ではなく、この演奏にあった非常によいものです。ちなみに聴いているのは10万以下のミニコンポでですが、十分です。 リストは印象に残りません。 本当に買ってよかったと思いました。 決定版とかトップではなく名盤と書いたのは、クラシックはジャズと違って決まったフォーマットで複数の録音が残されているので、どれが一番というのは不適切で、他にこの曲の名盤があっても、そのよさは全く失われないからです。 この曲のもう一枚の僕が知っている名盤は、タマーシュ・ヴァーシャーリとロンドン交響楽団の1975年の盤で、HMVでも売ってます。選択基準に十分合致しました。こちらはドラマチック、という点が特徴の名盤です。こちらはレビューを書いている人が複数いるので書きません。買わないと損、とだけ書いときます。 ちなみに他にこの基準に当てはまる盤は、ジャズではビル・エヴァンスの80%の盤、クラシックでは、イヴリ・ギトリスが小品をピアノとやっているやつと、ケーゲルの第9、バーンスタインの悲愴の一番最後に録音した盤(テンポ設定がかなりおそいかわっているやつです)、同じくレニーのマーラー9番(BPOとのライヴ)、ムラビンスキーのショスタコ5番(日本で録音)などです。1 people agree with this review
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