Ein Heldenleben: Jansons / Concertgebouw O
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 05/December/2010
まずは、マルチチャンネル付きのSACDによる極上の高音質録音を高く評価したい。R・シュトラウスのような大オーケストラによる楽曲の場合、演奏内容の前に、録音の良さが勝負になるが、本盤の場合は、いささかの不足もない、極上の高音質に仕上がっていると言える。マルチチャンネルによって、あたかもコンサートホールで聴いているような臨場感があり、各楽器の分離も完璧だ。やや弱音がはっきりしない箇所(例えば、英雄の戦いの場面の冒頭のトランペットなど)も散見されるが、これは、録音のせいと言うよりも、後述のように、ヤンソンスの表現によるところが大きいと思われる。そして、演奏内容であるが、ヤンソンスのコンセルトへボウ管弦楽団首席指揮者就任記念コンサートであるだけに、指揮者もオーケストラも一丸となって、熱のこもった演奏を繰り広げているのが特徴だ。それ故に、ヤンソンスもある種の気負いがあるせいか、強弱をあまりにも強調するあまり、弱音が不自然に弱く、やせて聴こえる箇所も出てきているが、それでも、総体としては、この両者の実りの多い関係を予見させるだけの、なかなか水準の高い佳演を繰り広げていると評価したい。コンセルトへボウ管弦楽団は、さすがに技量の水準が高く、最高のパフォーマンスを示していると言える。0 people agree with this review
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BARON | 福岡県 | 不明 | 29/April/2008
ピッツバーグ響時代に、ヤンソンスを聴いていた私には、確かにこのCDを聞く限り、このCDからだけでは彼の本当の魅力は伝わりにくいかもしれない。しかし、よく聴くとかなり高得点の秀演ではある。お勧めはDVDの方が、映像からヤンソンスの伝えたいことが伝わってきます。実演のヤンソンスは常に熱いコンダクターと感じております。 おなじCD ならばドボルザークNo.9の方がヤンソンスらしさがストレートに伝わってきます。両方持っていますが、ついつい手はドボルザークの方に伸びてしまいます。ぜひお試しください。1 people agree with this review
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