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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Tchaikovsky Symphony No.6, Wagner Symphonic Excerpts from Parsifal : Roger Norrington / Stuttgart Radio Symphony Orchestra

Tchaikovsky Symphony No.6, Wagner Symphonic Excerpts from Parsifal : Roger Norrington / Stuttgart Radio Symphony Orchestra

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  18/May/2018

    聴き逃していたノリントンの一枚 それは碌な評価もされずほったらかされた名演であった ”パルシファル”組曲がラインスドルフ編であるとは知らず聴き始める 予想通りきりりと引き締まったアンサンブルで聴かせるワーグナーに引き込まれた ”悲愴”は子どもの頃に聴きすぎて食傷気味で遠ざけ ”パルジファル”は何度聞いてもストンと腑に落ちないから手が伸びなかった その音楽が感情を刺激してくるのだから驚いた 神秘性よりも親和性ある音楽に聴こえる さて”悲愴”だが 常々第一楽章が遅い演奏に辟易としていた 本来冒頭はAndanteだったものをAdagioに書き換えた者がいる そのために後のAllegroとのバランスが崩れ楽章全体も肥大化して歪んで鈍重な印象になってしまう 残念だがノリントンも悪しき因習の影から抜け出せず悪戦苦闘している ギクシャクしたチャコフスキーは第二楽章に入ると消えてアンサンブルの妙と美を聴かせる これでこそノリントン 優美にして軽妙洒脱 チャイコフスキーが微笑む そしてフィナーレのアダージョがさらっとして粘らず訥々と語り出す これぞラメントーソ 御涙頂戴ではない生きることそのものの根源にある哀しみをこそ刻み出す音楽 生きる勇気を絞り出す音楽 ここに ”悲愴”の感動はある 朋よ聴いてよかった あなたも如何    

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  • ★★★★★ 

    フォンク  |  東京都  |  不明  |  02/December/2004

    私的2004年度ベストディスク。カラヤン&BPO来日公演のディスク(海賊盤)がこの曲のベストでしたが、遂にそれを上回る演奏が出ました。カラヤンやバーンスタインにみられる肥大化された響きをばっさり切り捨て、且つ音の太さを保った迫力ある演奏となっています。メーカーが述べる様な「異常な速度」「異常なコントラスト」と言う表現はかなり大袈裟。

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  • ★★★★☆ 

    RSOのコンマス=超キュート  |  横浜  |  不明  |  24/November/2004

    11月23日の田園(サントリーホール)では楽章間の拍手にビックリしましたが,24日の巨人(芸術劇場)は無事(?)でした。 私は録音でのノリントン+RSOはいまいちピンとこないのです。幻想につづいて悲愴も同じく???です。でも演奏会で感じるノリントンの雰囲気?(人柄?)が大好きで,やっぱりCDが出ると買っちゃうんです。。。24日はCDサイン会までやってました!

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