(Liszt)Simphonie Fantastique : Biret (P)(1992)
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 19/December/2010
1楽章の盛り上がり、2楽章の流れるような自然なワルツ。オーケストラ版では味わえない趣きがあり、リスト得意のピアノ版編曲の他曲(ベートーベンなど)と比べても優れていると思いました。1 people agree with this review
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あんぱん | 京都府 | 不明 | 24/June/2009
幻想をピアノで弾いて面白いの? という不安を、きっとほとんどの皆さんが感じると思う。確かに、正直リストの編曲は、無理やりオケの音を拾っただけ、のような部分が多々あるし、この曲の売りである狂気的でグロテスクな迫力は無い。 しかし、ここで聴いてほしいのは、2楽章だ。この曲のためだけにピアノ版があると思ってくれていい。ここでビレットは、リストの楽譜にさらに音を加えて、よりブリリアントに仕上げているが、これが本当に美しい。ピアニスティックでロマンティックで、曲の魅力を完全にピアノ1台で表現してしまっている。演奏も癖のない柔らかなもので、舞台上の女優の美しさとそれに憧れる青年のはかなさとを見事に表している。さらに、弱音と強音との幅もみごとで、これ一曲でコンサートピースとして十分な出来栄え。 次点で、断頭台の行進もそれなりに面白い。ピアノの手法は甘いが、打楽器的なピアノの減衰音が、逆に死刑台の恐怖や力強い行進を、原曲とは違った側面で見事に表現できている。ビレットの熱い演奏も秀逸。 他は、1楽章が若干きらびやかで面白い物の、3楽章に関してはつまらなさすぎるし、期待の5楽章は正直無理やりすぎて曲として成り立っていない。 ピアノ版は録音が少なく、ほかに有名なのとしてはハワード、ペトロフくらいしか知らないが、上記の曲の欠点的に他はダメ。ハワードは無理な編曲を無理にひいているだけだし、ペトロフはがんばって手を加えているようだが、肝心の2楽章がダメダメだし、音増やそうとしすぎて5楽章はさらにごちゃごちゃ、タッチの軽さと録音の悪さのせいで4楽章も迫力なし。 幻想ピアノ版に少しでも興味ある方は、ぜひこのビレット版をお勧めする。2 people agree with this review
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