Sym.4: Haitink / Lso
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 05/December/2016
聴くの、躊躇していましたが、ハイティンらしい堅固で、しかも情感も深い名演でした。ロンドン響が意外に見事に応えています。ボストン響の盤は心が薄かったので。ドレスデンで聴いてみたかったが、それはもう叶わぬ夢。ならば、バイエルン辺りで、もう一度録音して欲しい。それでも、巨匠、ハイティンクの代表的一枚と言っていい晩年らしいブラームス。0 people agree with this review
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山形の髭熊 | 山形県 | 不明 | 02/December/2009
1972年6月に録音された王立アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との四分の一世紀以上前の録音と比較すると曲の解釈に対してハイティンク自身が枯淡の境地に達したのではないかと感じる演奏です。2004年6月London Babicann centerでのLive録音、音の分離の良い録音です。テクスチャーを聞き分けるには良いと思いますが、コンセルトヘボウ・ムジークフェラインザールのような伝統的な響きがするコンサートホールではないようです。最近の録音の傾向として解け合って独特な音の空間を楽しむというより各パートの音がはっきり聞き取れる音作りが増えているように思います。第一番第二番の交響曲の録音がSACD盤は廃盤にっているのが残念です。1 people agree with this review
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hossy | 愛媛県 | 不明 | 08/October/2009
ボストン響の演奏が過大評価され、このロンドン響のCDはあまり評価されてないようだが、全体的な音の流れ・構成等は基本的若い時期と変わりなくハイレベルの演奏で録音も悪くない。ただ、録音された場所のホールの響きの違いで聴き手にはそのあたりが好き嫌いが出るようである。最初の録音であるACOホールや最後のBSOのホールはとても良く音が溶け込むような響きがあるのに対し、このロンドン響のホールはやや乾いた響きが特徴で残響ももう一つであるようである。それが心持ち荒く聞こえたり、弦の厚みが多少、薄く感じる要因のようである。とは言え、全体的にライブ特有の緊張感に貫かれ、充分満足のいく演奏でハイティンクの真摯で堅実な指揮振りが好きな方なら損はない1枚である。終楽章のフィナーレも落ち着いておりカラヤン・小澤・ショルティのように早いテンポでドラスティックの終わり方ではなく、ワルター・ジュリーニに似てじっくり・味わい深く聴かせるタイプで個人的にこちらの方が好きなのでお勧めしたいです。2 people agree with this review
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ブラームス好き | 東京 | 不明 | 26/August/2008
悪くはないのですが、ボストンとの名演に比べると、全体に詰めが甘く荒い印象です。緻密さがかなり後退している代わりに、感情的な表現はこちらに分があるか。今のハイティンクを、スタジオできちんとした録音で聴いてみたい。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 23/June/2008
ハイティンクも「とうとうやったな!」という印象を持った CDです。ご多聞にもれず小生も彼の演奏にはキャリアが長いのに何か決め手のない頼りなさをずぅっと感じておりましたが今回のLSOとのブラームス交響曲第4番は厚みと緊迫感の伴う・・それでいて特に第1,4楽章の「決め」は素晴らしいもので逆に言えば比較的広範囲のレパートリーをこなして来た経験からの学習効果か、それとも実演だからなのかいずれにしても彼の温厚誠実と言われる性格にプラスα 有りというところです。HMVスタッフの方へ・・もう1点以上加算願います。0 people agree with this review
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