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Glazunov (1865-1936)

CD [USED:Cond.AB] Glazunov Symphonies Nos.5, 6, 7, Rachmaninov Symphony No.2, Grieg Peer Gynt Suite No.1, 2 : Golovanov / Moscow Radio Symphony Orchestra (3CD)

[USED:Cond.AB] Glazunov Symphonies Nos.5, 6, 7, Rachmaninov Symphony No.2, Grieg Peer Gynt Suite No.1, 2 : Golovanov / Moscow Radio Symphony Orchestra (3CD)

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  07/June/2017

    ニコライ・ゴロワノフが残した録音を復刻させた物である。 この録音は北欧物とロシア物を復刻した内容である。 個性的な演奏が多い旧ソ連の演奏家の中でも特に個性の強いゴロワノフの演奏であるが、ここでもモスクワ放送交響楽団を指揮して、有名な1812年やスラヴ行進曲程ではないにしろ、大変内容の濃い演奏を聴かせてくれる。 録音が古いので音質は良くないが仕方ないないだろう。

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  • ★★★★★ 

    夜死兎  |  和歌山県  |  不明  |  27/May/2011

    (ネタバレ注意)  ペール・ギュントはあまり詳しくない曲なので、第1組曲「オーゼの死」についてのみコメントします。この演奏はもう、演歌です。押し寄せるような迫力!「オーゼの死」の曲想から、迫力などイメージできるでしょうか。濃厚な歌の波に飲み込まれ、連れ去られてしまうこと請け合いです。興味のあまりない曲でしたが、この演奏ならば何度でも聞きたいと思いました。    グラ6について。これは、グラズノフの交響曲の中で一番素晴らしい作品だと思います。(スヴェトラーノフの交響曲全集のレビューでも以前に載せました。)そして、演奏がとても感動的です。1楽章、激しい場面の迫力といったら、体が潰されてしまうほどです。そして、美しい個所ではテンポを自在に変え、実に濃厚な表情がつけられています。聞いていて、淋しく切なくなってしまうほどの美しさ!これを聞いたら、あのスヴェトラの演奏でさえ聞けないほど!もう、本当に素晴らしいです。   グラ7について。この作品は、何度聞いてもあまり魅せられません。ゴロヴァノフの演奏で聞いても、それは変わりませんでした。   ラフ2について。今まで十分この曲を聞いてきた人は、是非聞いてほしいです。慣れ切ってしまったこの曲から、山ほどの発見が得られます。必ず得られます。1楽章は、面白いほど荒れていると思いました。楽器が鳴りまくりなのです。2楽章、今まで聞いたこともない楽器の音が聞こえます(何かは秘密)。情緒的な部分の美しさ!これほど美しく歌わせた演奏は、他のラフ2の演奏からは聞いたことがありません。4楽章、炸裂しまくりです。これを聞いたら、きっと吹き出したくなるでしょう。しかし、演奏については申し分がありません。迫力、美しさなどダントツで素晴らしいです。それらのよさが、響きの粗さなどを超越しているように感じました。とても感動的だと思いました。   出会って良かったと思えるCDです。廃版になる前に購入をお勧めします。

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  • ★★☆☆☆ 

    オットー  |  神奈川県  |  不明  |  28/July/2010

    ラフ2の感想。 テンポの揺れや大げさなルバートなど個々の箇所で面白い表現は多いのだが,やはり全体を通してみると散漫な印象が残る。それにテンポの揺れをもっと自然にやってくれるといいのになと思う。フルヴェンなどはテンポを揺らすけれども決して聴いていて作為的だとは感じない。だが,このゴロワノフ盤は「いかにも」と言う感じなのである。それを良しとする人もいるだろうが,私はやりすぎと感じた。ゴロワノフは結構ロマンチックな演奏をするという話は聴いていたので,ラフ2ならきっと!と期待して買ったが,確かにロマンチックなんだけれどもそのロマンの方向が私の思っていたものとは違っていた。3楽章などは加速をするよりももっともっと弦楽器を念入りに気を配って官能的に歌わせて欲しかった(少なくともこの録音からはそんなに良い弦楽器の音色は聞こえてこない。)。

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  • ★★★☆☆ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  22/June/2010

    グリーグ作曲、組曲「ペール・ギュント」の中の グロテスクな音楽を演奏するとより彼の指揮の魅力が増す。(ガラバーノフにもってこいの曲だ。) ラフマニノフの交響曲第2番は、旋律の歌わせ方でこんなところにフェルマータがあったかなと首を傾けたくなる程、間を持ってたっぷり延ばしたり、そうかと思うとたたみこんでこけるように走ったり、「エッ」と思う個所の多い不思議な演奏です。 ケレンがありすぎると拒否反応を起こす正統な(?)音楽ファンもいるでしょうが、こんなこともできるのかと関心せずにいられません。 実に面白く聴かせてくれます。 このCDのなかで一番気に入ったのはグラズノフの交響曲第7番でした。 これはそれ程こしらえてえていないシンプルな演奏ですが、ロシアの広大な野原や深い森、黄金の秋を感じさせるスケールの大きな演奏で、聴いていてロシアへの憧れがつのってきました。 この曲の名演ではないでしょうか。 同じくグラズノフの交響曲第5番は、第3楽章がまるでブラームスの音楽のように響いて聴こえました。(他の指揮者で聴いている時はブラームスを感じることはありませんでした。) グラズノフがブラームスの音楽を意識していたのか、それともこれはガラバーノフの意図なのでしょうか? 録音が古いために(保存が悪かった?)歪んでしまっていて音が乱暴に聴こえたりしますが、たたみかけるようなガラバーノフ節で演奏されています。

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  • ★★★★★ 

    鯖太郎  |  大阪府  |  不明  |  07/November/2009

    かつて、平林先生主導(?)による第一次ゴロワノフ・ブームとでも言うものが起きた時、迂闊にも私は、完全に乗り遅れてしまった。多分彼の演奏で一番面白いと思われる、『悲愴』を買って、こりゃメンゲルベルクよりも面白いかも、と感心していたにもかかわらず、である。マイブームは、かなり後でやってきた。世間のブームが一旦去って、ボエームのCDが千円前後で投げ売りされている時、ちょろちょろ買っているうちに、ドーンとハマってしまったのである。それからは血眼になって探した。オペラ(苦手なのだ)を除き、あらかたの音源は集めたと思う。 ゴロワノフを聴いていて、ひとつ気付いたことがある。頭の中で、今まで謎だったロジェストベンスキーという指揮者が、ゴロワノフ−ロジェベン−スヴェトラーノフと続く、ロシア爆演指揮者の系譜(もしそういうものがあれば、だが)の中に、すっぽり収まってきたのである。そして奇妙なことには、こちらの方が本流ではないか、と思えてきた。 つまりムラヴィンスキーなんてのは、もしかしたらロシアの指揮者のなかでは異端中の異端で、というよりも、かなり洗練された西側風のスタイルを身につけていたから、逆に日本や欧州であんなに支持されたのでは、と思えてきたのである。(あくまで仮説である。) さて、ゴロワノフのCDの中で、『悲愴』の次に面白いのは何か、と言えば、私はこのセットに入っているラフマニノフの2番ではないか、と思う。ネタバレになるので詳しくは書かないが(要はテンポの扱いなんだけど)、初めてこれを聴いた時、一体何が起きたのかと、私の頭の中は真っ白になった(第1楽章)。一時有名になった、バルビローリの『幻想』ライヴ(第2楽章、green HILL GH-0009)と似た事が起きてる、と言えば、分かる人には分かるであろう。どう聴いても気まぐれにやったとは思えない、おそらく確信犯である。憎い奴だ。面白いだけでなく、感動的な演奏でもある。(今さらながらと思う人もあろうが、)一度ご賞味ありたい。 (もちろん、グリーグもグラズノフもいい。ただし、ゴロワノフが 嫌いじゃなければ、だが。星は、こんな指揮者には1か5しかつけようがない。) なお、私はラフマニノフの交響曲の中では、1番が一番好きである。1番のゴロワノフの演奏は、ロシアのどこかの放送局にないんだろうか。

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