TOP > Used > Used > Brahms (1833-1897) > [USED:Cond.B] Comp.String Quartets:Amadeus Q +Dvorak:String Quartet 12

Brahms (1833-1897)

CD [USED:Cond.B] Comp.String Quartets:Amadeus Q +Dvorak:String Quartet 12

[USED:Cond.B] Comp.String Quartets:Amadeus Q +Dvorak:String Quartet 12

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 4 of 4 items

  • ★★★★★ 

    greyfalcon  |  福岡県  |  不明  |  27/March/2014

    録音は古いが音は鮮明で各楽器の分離も良く十分に楽しめる。このカルテットはブラームスとの相性が抜群である。濃密で粘っこく旋律を歌わせるスタイルが、ブラームスのロマンティックな音楽性にピッタリなのだ。モーツァルトやベートーベンには表情が濃すぎて居心地が悪いところがあるが、ブラームスにはこのねっとりしたセンチメンタリズムが実に心地よいのだ。アメリカも濃密にねっとりと旋律を歌わせ、これがかえって個性的で新鮮に響く。むせかえるほどのロマンティシズムを味わえる個性的な名演だと思う。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  20/February/2012

    以前書き込みした者ですがデータ的なものに触れつつをあらためてメモします。ブラームス室内楽は何れも晦渋だが一度懐に入るとその魅力というか特に晩秋とか晩年とかに聴くと心に浸みます。私はLP盤で一時聴いていたのですが1947年結成のアマデウスSQによるブラームスの弦楽四重奏曲(1959〜1960年録音)で第1番(タイム@8’05A6’40B9’03C5’34)で申しますと何と寂寥感、静寂感を表出していることでしょう。本SQのメンバーは独墺系が多いのもこうした曲にも対応出来る要素があるのでしょう。第1番はやヽ神経質な遣り取りが印象的、前曲よりは分り易い第2番(同@9’13A9’19B5’17C6’25)は第1楽章のコーダ等の後の遣り場のない味わいは愁眉と言えるでしょう。第3番(同@7’42A7’25B7’40C9’35)は聴いておりませんが本ブラームス弦楽四重奏曲集は間違いないと期待されます。1959年収録のドヴォルザークの「アメリカ」(同@7’03A7’27B3’50C5’28・・・?)については第1楽章冒頭から歌うメロディ線をボヘミア民謡風一辺倒にはならずに展開しておりやや線が細い感じが・・・そして再挑戦する如くアマデウスSQは1977年にもこの曲を再録しておりますが私は未聴であります。これらの演奏は流石録音自体は気のせいか古さを感じさせ鈍重な響きは否定出来ないけれども結成後十年余のまだ若々しさというか徒に弄くらない処が分かりやすい演奏結果となっております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  17/September/2008

    ブラームス室内楽は何れも晦渋だが一度懐に入るとその魅力というか特に晩秋とか晩年とかに聴くと心に浸みます。本タイトルで私の持っている盤で申しますとアマデウス四重奏団はその弦楽四重奏で何と寂寥感、静寂感を表出していることでしょう。本SQのメンバーは独墺系が多いのもこうした曲にも対応出来る要素があるのでしょう。第1番はやヽ神経質な遣り取りが印象的、前曲よりは分り易い第2番は第1楽章のコーダ等の後の遣り場のない味わいは愁眉と言えるでしょう。他の曲は聴いておりませんが本ブラームス室内楽集は間違いないと期待されます。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ともりん  |  京都市  |  不明  |  13/April/2007

    アマデウスQは先輩のブダペストQやヴェーグQ、その後に登場したメロスQやABQなどの間に挟まれて、膨大な録音にもかかわらず近年急速に存在を忘れられている団体だ。たしかにベートーヴェンやモーツァルトはつまらないと思う。けどブラームスは定評がある。真骨頂を表した録音がこれ。ブラームスらしい、禁欲と内燃する情念の爆発が、このQの特質であるらしい1stVn主導によるノリによって見事に表されている。ドヴォルザークのアメリカもよい。ギレリスとの鱒にならぶ彼らの遺産。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 4 of 4 items