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Dvorak (1841-1904)

CD [USED:Cond.AB] Sym, 8, 9, : Maazel / Vpo

[USED:Cond.AB] Sym, 8, 9, : Maazel / Vpo

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    shinsaqu  |  山口県  |  不明  |  31/July/2017

    手元にある「新世界より」の異演盤のなかで、最初に聞いたのがこの録音。大学生になるまでは、実演を除くとこの演奏こそが自分の中での「新世界より」だった。 様々な演奏を聴いた後では、インパクトに欠ける印象が否めない。 VPOの録音は他に、ケルテス盤(1961)、コンドラシン盤(1979)、小澤盤(1991)が手元にあるが、マゼール盤はVPOとは思えないほど金管のアタックの鋭さが目立つ。それをもってドヴォルザークらしい俗なリズムは際立っているが、どうも全体的にはテンポの揺らぎに乗り切れていないところがあって、消化不良な感じがある。 このコンビで様々な楽曲の録音を手掛けていた当時なので、ある意味「なあなあ」というか、「つーかー」というか、「あうん」というか、大局的には楽譜なりの自然な流れで進んでいるところ、部分的に(それも突然に)マゼールがドヴォルザークの俗っぽさを演出しようとして、ぎくしゃくしちゃったのかな、なんて思っている。セッション録音なので手直しのしようもあったと思うのだけど、それこそ常に時間に追われながら棒を振っていたのだろうから、そこまで突き詰める余裕がなかったのでしょうか。

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