[USED:Cond.AB] Comp.symphonies: Sawallisch / Vso
Showing 1 - 3 of 3 items
-




七味とうがらし | 新潟県 | 不明 | 17/July/2009
若く颯爽とした演奏。全体に早めのテンポでありながら、決めるべきところは決めている。アンサンブルもきっちりとまとめている。当時ウィーン響と関係の深かった帝王カラヤンが嫉妬したというのも頷ける話か? 特に3番が名演。終楽章のクララに対する持っていきようのない恋心をぶつける様がよく表現されているように思う。録音はやや硬質ではあるが、私の中ではC.デイヴィス/ドレスデンの来日公演(エアチェック)と双璧をなすベストの演奏。3番好きは必聴。2 people agree with this review
-




ともりん | 京都市 | 不明 | 24/July/2008
これは忘れがたい名演です。若きSawallischの指揮ぶりは極めて謙虚。そこにまた機能性よりも味で聴かせるマイナーオケがいわくいいがたい空気を作り出しています。指揮に作為がない。オケに力みがない。緩徐楽章ではしばしば人為を超えた霞の世界に迷い込んだような幻想が現出します。ブラームスはしばしば指揮者の我性とオケの機能性ばかりが前面に出て、聞き手としては「もう結構」という気分になりがちだが、これはちょっと不思議なブラームス。ウィーンの森のブラームスとでもいうか。御一聴あれ。3 people agree with this review
-




一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 28/June/2008
割と早くからLPで出ていたもので懐かしい音色のウィーン交響楽団を指揮しての若きサブァリッシュ・・・ある意味では夢も希望もある時代だったのかもしれません。4曲ともソレナリの水準に達した音作りで私は若さ、溌剌さから第2番を筆頭に採ります。日本にも馴染みのある指揮者で知的 ルックスから破綻の決して 無い演奏はこの時のブラームスの交響曲集ではスケール?にもう一つ乏しい(スケールとは第1番のミュンシュ盤といったものではなく年功から来る味、奥行きみたいなもの)印象が残るものの冒頭述べましたように息の長い盤には違いありません。1 people agree with this review
Showing 1 - 3 of 3 items
