[USED:Cond.A] Symphonies Nos .4, 5, 6 : Mravinsky / Leningrad Philharmonic (SHM-CD)
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robin | 兵庫県 | 不明 | 22/July/2024
この演奏に関し、LPで持っていただけでCDは一切持っていませんがどんな演奏かは覚えています。どのリマスタCDが良いのかいろいろ調べました。以下、4種位聴いた人の感想です《リマスタCDはどれもイマイチで長所もあるが欠点もある、SACD、SHMQ、OIBPなど思ったほどよくない、ベストは何もリマスターしていない初期盤CDだ》そうです。(他のCDにも当てはまることですね、特にフルトヴェングラーのCD)。私も参考にします。0 people agree with this review
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フォン・デメヤン | 東京都 | 不明 | 01/March/2010
出ましたよ!!SACDが!!エソテリックからの入念なマスタリングを経た極上盤です。演奏は私が中学生の頃から親しんでいるのであれこれ述べませんが、私にはこの演奏とフリッチャイの悲愴があれば大満足です。(ヴァントの5、6番も素晴らしい!)このSACD盤は高価ですが、もうこれでトドメだと思えば、決して高い買い物ではありませんよ。おそらく収録現場のモニタールームで聞こえていたサウンドはこれだったかもしれません。またもやエソテリックのグッドジョブです!! これからもエソテリックには、20世紀の名演・名録音をSACD化してほしいです!!4 people agree with this review
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ルミックス美少女楽団 | 広島県 | 不明 | 07/September/2009
演奏に関しては、大変素晴らしいです。金管の響きをはじめ、弦楽器がピタリと鳴り止む技は、ムラヴィン以外に誰もできないのではないかと感じています。第4、第5の終楽章でのハイテンポ、第6での溢れる沈静な響きは聴く私を感動の渦に叩き込んでしまう印象を受けました。ただ、ここに書いた皆の意見の言うとおり肝心のSHMの効果が感じられなかったのが残念です。私にはこれの他に、3枚セット盤(UCCG-3312)を持っていますが、そちらのほうがOIBP(オリジナル・イメージビット・リマスター)を採用しているし、3曲ともにそれぞれCD1枚ずつになっているので聴き易いです。ですので、やむを得ず星3つを選びました。曲が良いだけにもったいないですね、でもSACD盤が出たら次は星5つ必ず入れますよ。1 people agree with this review
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伊東 | 不明 | 不明 | 25/July/2009
EU盤を持っています。 音質ですが、知人のSHM-CD盤と比べると、EU盤の方がより緻密で自然な印象です。SHM-CDは不自然ににハイファイっぽくされている印象です。 価格と音質からEU盤を私はお勧めします。 演奏は皆さんの評価通りです。素晴らしい。0 people agree with this review
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ロシア音楽ファン | 大阪 | 不明 | 10/December/2008
演奏は文句ありません。ただ、SHMの効果があまりないのが残念です。0 people agree with this review
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アルペン | 千葉県 | 不明 | 19/October/2008
演奏については、文句なし。天才のみがなし得る表現である。無駄な物がいっさいない、引き締まった演奏であるが、そこからすさまじい気迫とロマンが香る。必聴盤である。しかし、ユニバーサルが展開しているSHM-CDは所詮CDの音である。SACDは音楽が演奏されている空間も表現できるが、SHMは音像が多少改善されるだけ。ハイブリッドSACD化を強く希望する。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 16/October/2008
もう今更申し上げる必要のないくらいの名盤です。LP時代からCDへ何回も何種類もフォーマットも改善を重ねながらの登場。LPも聴いていますが「悲愴」の緊迫感と叩きつけるような冷徹な演奏に正しく固唾を呑んだものです。他の二曲も同様で1960年録音を感じさせない音質を維持していますがこのSHM盤は今ひとつという事なので要チェック。「悲愴」に関して言うと比較盤での1982年ライブ盤とは各楽章演奏時間は殆ど差がないこともムラビンスキーの厳しさを感じました。演奏は「最高」ですがSHM効果勘案で泣く泣くワンランクダウン。1 people agree with this review
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Giovanni | 東京 | 不明 | 27/June/2008
SHM-CDは録音された音の中でクリアーな音質にしていくものであって、録音そのものの音はどうすることもできないもの。したがって、相性の良し悪しも出てきてしまう。このムラヴィンスキー盤は音はクリアーになったかもしれないが、逆に録音の弱点も鮮明になってしまったことが特長だと思う。SHM-CDはいいものもあるが、この盤にはいい面があまりでていないと思う。 一体に大オーケストラの録音については、どうもよからぬ特徴が出てるものが多いように感じるが・・・1 people agree with this review
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ruri | 宮崎 | 不明 | 06/April/2008
確かにSHM-CDの効果はほとんど感じられない。残念。0 people agree with this review
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kana7 | 金沢市 | 不明 | 08/February/2008
SHM-CDに期待し買った。紙ジャケのOIBP盤と10回以上聴き比べてたが音がなんとなくクリアになったぐらいでまったく音質向上はない。特に低音は貧弱そのもの。さらに音楽が非常に雑に聞こえ最悪。まるで初期のCDプレーヤーの音だ。0 people agree with this review
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