Violin Concerto: Heifetz, Reiner / Cso
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ゆーさん | 埼玉某所 | 不明 | 13/December/2007
評論家一同が推薦する盤だが、一体この盤のどこがそんなに素晴らしいのだろうか。余りに拙速で、そっけなく、歌心に欠けた演奏ではないか。ブラームスの、美しい秋の夕映えを思わせるような暖かさはどこへ消えたのだろうか。特に第三楽章は、ガシャガシャとやたら粗っぽく過ぎ、聴くに堪えない。チャイコフスキーは一段とダメだ。ヴァイオリン協奏曲の中でも一際メロディアスな曲にも拘らず、ハイフェッツはそんな曲想などどこ吹く風といった有様で、インテンポでそっけなく通り過ぎる。こんなチャイコフスキーなど、二度と聴きたくない程だ。第一、ハイフェッツは音色自体が粗く汚い。勿論最近のパールマンやズーカーマンやシャハムのような、甘ったるく媚びたような音色は嫌いだ。だが、こうも煩雑な音でまくしたてられては、耳が痛くなる。まさかとは思うが、たとえ音が粗くても、指や弓が早く回れば“巧い”と勘違いしてはおるまいか。こういう演奏を聴くと、シェリングのブラームスやオイストラフのチャイコフスキーがしきりに恋しくなる。1 people agree with this review
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クリストフ | 東京 | 不明 | 05/March/2007
私は昔の演奏家をそれほど好んで聴かないが、ハイフェッツは例外。現代のヴァイオリニストと比べても、まったく負けていない。(というか勝っている。)1 people agree with this review
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