[USED:Cond.AB] Sym.2: Toscanini / Nbc.so
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 04/November/2013
ブラームス交響曲第2番はトスカニーニが17年コンビを組むNBCSOとの息の合った明確な印象を持つ1952年収録演奏です(モノラル、タイム@14’31A8’26B5’23C8’54)。第1楽章はそう彼の演奏にありがちなせっかちに陥る事なくメロディをうたわせながら明晰な造形力を一貫したフローに表出して流石!と感じ入ります。第2楽章が特に中間部でテンポアップする為幾分タイム的には短めですが第3楽章がこざっぱりに過ぎいよいよ最終楽章はティンパニーの打ち込みと管楽器の咆哮が迫力ある終結へと導いて行きます。私見ですがブラームス四曲の交響曲で明るい色調もあってこの第2交響曲が一番トスカニーニに向いていると思っております。多分これらの録音の頃はトスカニーニは80代半ばだったと思うのですがその演奏の気迫から彼の音楽に対する志しの高さは相変わらずであることとこの録音時期からそう遅れることなくワルターなどはステレオで同年齢で多くの曲を収録していることで当時のプロダクションスタッフマネジメントの管理の凄さにも感じ入っています。トスカニーニにはこの交響曲の他の録音としては古いところでは1938年BBCSOを振ったライブモノラル録音(同@14’13A8’17B5’23C8’26)、1952年PHOライブモノラル(同@14’38A8’20B5’16C8’50)等の他にタイムは未確認ですがNBCSOを振ったモノラルライブで1943年及び1951年録音もあったようです。併録の1948年収録の「大学祝典序曲」(同10’13)もトスカニーニらしい如何にも晴れ渡る様な演奏です。繰り返しになりますがトスカニーニのブラームス交響曲ならばこの二番のこの演奏がベストではないでしょうか(タイムについては盤により多少異なる場合があります)。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 12/January/2009
交響曲第2番はトスカニーニが17年コンビを組むNBCSOとの息の合った明確な印象を持つ演奏です。タイム的には第2楽章が幾分短めですがメロディをうたわせながら明晰な造形力を一貫したフローに表出して流石!と感じ入ります。多分これらの録音の頃はトスカニーニは80歳近くだったと思うのですが彼の音楽に対する志しの高さは相変わらずであることとこの録音時期からそう遅れることなくワルターなどはステレオで同年齢で多くの曲を収録していることで当時のプロダクションスタッフマネジメントの管理の凄さにも感じ入っています。1 people agree with this review
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