[USED:Cond.AB] String Quartets Nos, 20, 21, 22, 23, : Kuijken Quartet (2CD)
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 29/July/2012
クイケンQは1986年にそれまで「ラ・プティット・バンド」としてバロック音楽を中心に古楽器演奏活動していたクイケン兄弟等をメンバーに立ち上げたベルギーの四重奏団でハイドン、モーツァルトの作品から多くを取り上げております。本盤もその範囲に含まれていると思われ1999年録音の第21番(タイム@8’12A4’45B5’33C6’19)、第23番(同@12’55A13’03B3’49C10’38)そして2000年録音の第20番(同@13’12A3’02B8’10C9’46)、第22番(同@9’33A6’39B6’34C4’03)のモーツァルト晩年の「プロシャ王」と銘される最後の弦楽四重奏曲群であり、当然ピリオド楽器で演奏されたものであります。四重奏曲をピリオド楽器で聴くという物珍しさの次元をその独特のくすんだ音色・・・多分献呈先のフリードリヒ・ヴィルヘルム2世がチェロを弾く事から比較的普通の弦楽四重奏曲よりチェロがシャシャリ出る場面が多いのもその要素の一つ??・・・と共に暫くは私自身引き摺ってはいましたがとにかくこのQが一石を投じた一連の演奏でもあります。確かにややもすれば淡々さで現代楽器四重奏団の奏するものと比べれば鋭角的な響きや迫力感は一歩譲らざるを得ないけれども逆にその辺りが雅の「深い味わい」のポイントにもなるのでしょう。例えば私は演奏時間的には反復もある為でしょうか結構長くなっている第23番も「苦」ではなく第2楽章においてはピリオド楽器の静謐マイルドな音色からモーツァルトの繊細な感情の揺らめきをも感じました。本盤繰り返し聴くと癖になりそうな可能性を秘めた演奏だと思いました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
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カズニン | 東京都 | 不明 | 10/May/2012
モーツアルトの弦楽四重奏曲を非常に鮮明で美しい録音で聴くことができます。演奏も見事です。2 people agree with this review
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