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Tchaikovsky (1840-1893)

CD [USED:Cond.AB] Sym.6, Serenade: Mengelberg / Concertgebouw.o

[USED:Cond.AB] Sym.6, Serenade: Mengelberg / Concertgebouw.o

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    ワルター・メンゲルベルク  |  不明  |  26/March/2008

    この録音を初めて聴いたときの衝撃は計り知れませんでした。濃厚至極のポルタメントといい麻薬的なルバートといい、甘美かつ狂気に満ちたこの曲のイメージをこれ程までに強烈に刻み込んだ演奏は、皆無と言ってよいでしょう。しかもそれが悪趣味なデフォルメに堕すことなく、チャイコフスキーのセンチメンタリズムを強く我々の心に焼き付けてしまうのだから凄いです。音色自体もむせび泣くようなくすんだ音で、最近のコンセルトヘボウからは聴けないものです。メンゲルベルクとしては37年にも《悲愴》を録音しており、そちらの方を高く評価する人もいます。甲乙付けがたいですが、37年盤には特有のハムノイズがあります。それが耳に障るようでしたら、こちらの41年盤を薦めます。

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    doby  |  神奈川  |  不明  |  31/January/2008

    「悲愴」は、これくらいやってくれてもいいよね、という指揮者の主観を反映した豊かな演奏と思う。「弦セレ」もあれくらいやってくれてもよかったのに(笑)どちらも、この頃の演奏って、いいものがあるよなあとしみじみ思わせる。個人的にチャイさまは、最近よく聴く、きちきちっと忠実すぎてつまらない演奏よりこういう演奏のほうが良さが味わえるのではと思う。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  21/October/2004

    チャイ6はメンゲルベルグ2回目の録音。第一楽章の第二主題は出てくるたびに形が違う。弦楽セレナーデは意外とあっさりめ。リマスターは素直な音質で聞きやすい。

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