[USED:Cond.AB] Sym.1: Tilson Thomas / Bso +debussy: Images
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C.G.A | 愛知県 | 不明 | 21/January/2015
LP発売から40年以上経つが、未だにこれを超える演奏はないと信じる。全体をとおしてスピード感と瑞々しさが印象深い。1楽章の開始もまさに「冬の日の幻想」という感じで、ひやっとした寒さが心地よい。フレーズの処理が巧みなのでつい引き込まれる。2楽章は一転して落ち着いたテンポで歌い上げる。やはりイメージにあった良い演奏である。3楽章の中間部は懐かしさいっぱいで涙を誘う。テンポの扱いは絶妙である。4楽章練習番号「F」での突然のテンポ変化も、私は好ましく感じた。 特筆すべきはコーダの盛り上げ方である。突き進むようなティンパニには聴くたびに心躍らされる。今は名指揮者となったティルソン・トーマスが、ボストン交響楽団の副指揮者であったときに、1曲ずつ指揮者を替えたチャイコフスキー交響曲全集の一環として録音したこの盤は、彼にとってのメジャーデビューであったのかもしれない。ここには若き指揮者の全力投球が見られる。ボストン交響楽団も彼を盛り立てている。最良の録音チャンスであったのだろう。2 people agree with this review
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エーテルの風 | 長野県 | 不明 | 21/August/2009
指揮者のセンスの良さで聴かせる演奏だ。 ただロシアものにしては垢抜けしすぎているような気もする。 フカフカした雪質よりも、氷山のような透明さを感じる。0 people agree with this review
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USAX | 我孫子市 | 不明 | 03/October/2008
トーマス盤を迷った挙句、それでも平均点は取れているだろうと一度はカラヤン&ベルリンフィルを買ってしまったが、片手間仕事のような演奏でがっかりした。やっぱり最初からトーマス盤にするべきだった。この一枚を製作する意気込みが全然違う。ボストン響とまさに「いい仕事」を残したという演奏です。2 people agree with this review
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SPRING | 山形県 | 不明 | 24/July/2007
久々の「新」発見、若き日のティルソン・トーマスの意欲あふれる快演。BSOとのベストマッチで「これぞチャイコフスキー」の世界を繰り広げています。Changさんご指摘の「第4楽章の練習記号F(6’20”)」ですが、先入観やスコア指示のみに囚われない、センスのある自由で生き生きとした表現・創造力を持った彼のような指揮者が殆どいなくなってしまいましたね・・・。2 people agree with this review
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Chang | 千葉県 | 不明 | 07/March/2005
個人的には隠れた名盤と評価する。特に第4楽章の練習記号F(6’20”)でテンポを落とすなど、ある種奇を衒った解釈を示しているがセンスが良く聴いていて面白い。一聴の価値あり。1 people agree with this review
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