Symphony No.3 : Otmar Suitner / Staatskapelle Berlin +Tragic Overture : Gunter Herbig / Berlin Symphony Orchestra
Showing 1 - 2 of 2 items
-




robin | 兵庫県 | 不明 | 20/March/2020
文句なくこの曲の名演だろう。深い呼吸を保ちスケールの大きさを感じさせる。欲をいえばもう少しテンポに即興性があれば言うことなしだ。響きはかなりすっきりして、フルヴェンのような分厚いブラームスではないが、音楽は悠々として流れていく。これだけのブラ3は有りそうでなかなかないだろう。明らかにアッバドやカラヤンのブラ3より優れている。録音もよく素直で大変聴きやすく最新録音でもこれより劣るCDがいっぱいある。0 people agree with this review
-




fukifuki | 茨城県 | 不明 | 14/January/2012
大河のごとくゆっくりと曲は流れていく。なんの抵抗もなく身も心も任せることができた。テンポ強弱とももうこれしかないでしょう。仕事で疲れた夜に何回慰められたかわからない。ブラームスの英雄交響曲と言われながら、すべての楽章が弱音で終わる意味を私に知らしめてくれた。坂道を次第に下っていく中年の男にはこういう感傷に浸ることも必要なんです。若いころは何とも思わなかった曲だが、ブラームスがこの曲を発表した年齢の50歳前後になって私にはなくてはならない演奏になりました。天国のスウィートナーに感謝。3 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
