Symphony No.2 : Otmar Suitner / Staatskapelle Berlin
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森林浴 | 京都府 | 不明 | 23/December/2010
淡い憂いのある歌い回しと、要所を押さえながら疾走する旋律。ロマン派バロック=スイトナーの面目躍如。じっくり分析的、調和的、堅牢な構築の2番が氾濫する中(ベーム=DSK,VPO,ジュリーニ=LPO,ヴァント=NDR,チェリ=MPO、決して悪くはないが)この演奏の価値は高まるばかり。初めての2番には、絶対不向きだが、いくつか聴いた後で、これとムラヴィンスキーは必携と思ってます。2 people agree with this review
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Shin | 茨城県 | 不明 | 17/December/2010
最初は第2番と第3番のカップリングとして案内されたもの。元々無理なカップリングで案内が間違いだったのだろうから、そのことに文句はありませんが、「国内盤での全集」が欲しくて注文したのに1番、2番、4番を中途半端に持つことになってしまいました。間違えたメーカーの責任として早急に第3番を追加発売すべきではないでしょうか。演奏自体は満足しているのですが・・・4 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 13/November/2010
1984年スイトナー62歳頃SKBを振ってのブラームス交響曲第2番は心底明るくなり切れないもどかしさを抱えつつ実に流麗な演奏を繰り広げています。演奏タイムとしては@20’11A11’04B5’38C9’34と反復演奏をしている第1楽章が長めなのと第2楽章もじっくりおちついた佇まいの演奏です。第1楽章は出だし割と軽く速い印象を受けます。移行部少しおざなりな箇所も見受けられますが全体として表現はしなやかな事が特徴。第2楽章は前述の様にボルタメントも噛まして中々素晴らしいです。第3楽章の一服感も・・・。そして最終楽章、テンポをゆらせはしますが不自然ではなく決して力で押し切ろうとはしません・・・オーケストラの自発性も存分逆用して・・・。最後クライマックスはやや前のめりに・・・感動的にこの曲が閉じられます。三年間で完了したブラームス交響曲収録のトップ録音だったのかスケール感こそありませんが概ね丁寧な運びで好感が持てる演奏に仕上がっています。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
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fukifuki | 茨城県 | 不明 | 20/August/2010
私の持っているシャルプラッテン20周年記念のCDでの感想になります。2番はアナログ録音、3番がデジタルです。2番は、あの名盤モントゥーロンドン響に迫る名演だと思います。モントゥー盤をもう少し枯らしたイメージです。3番は、個人的には、今まで聴いた3番の録音の中で最高の演奏です。ややゆっくり目の演奏で、呼吸が深く、スケールも雄大、しかし決してだれない。中年親父の心の寂しさに快く染入ってくる。疲れた夜、この演奏を聴いてどれだけ癒されたか数知れず。特に晩秋の夜、少し寒くなってきたなと感じるころに聴くともう最高です。個人的には超お勧めです。3 people agree with this review
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吉川英治 | 奈良県 | 不明 | 28/July/2010
スウィトナー指揮SKBのブラームス交響曲全集の日本盤は廃盤になってから久しく、現在入手出来る輸入盤Boxは3番が2面にまたがる編集に不満が残る。今回、キングレコードから廉価で全集が復活するのは大変喜ばしいのだが、2番と3番合計約85分を一枚に詰め込んで発売するのは止めて欲しい。1番と2番は2枚組なんだから、こちらも2枚組でいいじゃないか。少々価格が高くなっても、この演奏の価値を知っている人は買うだろうに・・。3 people agree with this review
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