Piano Concerto No.1 : Rudolf Serkin(P)George Szell / Cleveland Orchestra (1968 Stereo Live)(UHUCD)
Customer Reviews
-




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




jasmine | 愛知県 | 不明 | 05/November/2024
これは素晴らしいレコードだ。ゼルキンならでは、セルならではの名演を聴くことが出来、大きな感動を覚える。録音もこの時期のライヴとしては上々の部類に入る。 この独特の作品の名盤として名高いものを挙げると、古くはバックハウス/ベーム盤にルービンシュタイン/ライナー盤、ステレオの名盤としてはゼルキン/セル盤やギレリス/ヨッフム盤、ブレンデル/アバド盤などがあるが、私個人としては、断然ルプー/デ・ワールト盤を推したい。 しかし、高度成長期(20世紀)のように、どれがベストか、決定盤は何か、といったような時代は終わった。聴き手は成熟を遂げ、それぞれの魅力を聴き分けられるようになった。数年前には小編成のオケとともに収録したアンドラーシュ・シフ盤がレコード・アカデミー賞を獲得した。時代はさらに下って、レコード芸術誌も廃刊となった(実に寂しい!)。 そんな時代にこそ、今一度かつての名匠の仕事を振り返ってみるのも有意義ではないか? ゼルキンやセルという、巨匠と称される偉大な音楽家が活躍していた輝かしい時代の空気を味わうことが出来る記録だ。1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
