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Mozart (1756-1791)

CD Sym.1, 32: Tennstedt / Bavarian Rso +sibelius: Violin Concerto: Yaron(Vn)

Sym.1, 32: Tennstedt / Bavarian Rso +sibelius: Violin Concerto: Yaron(Vn)

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  • ★★★★★ 

    スノードロップ  |  広島県  |  不明  |  14/January/2020

    モーツァルトはマイナーな選曲だが適度にマッシヴな表現と一気呵成の集中力で見事に聴かせる。シベリウスは更にマグマの如く熱気を放射し異質だが嵌ると癖になる濃厚凄演で、優秀なBRSOを自在にドライヴし荒れ狂う。録音状態のせいか特に低音が充実しており、唸り上げる低弦や地獄の底から湧き上がるようなティンパニがリスニングルームを揺るがす。ヤロンによるVnソロも同傾向で熱く濃く、我が最愛のチョーリャン・リン(バックはサロネン/PO)のクールな情熱とは正反対の燃え盛る熱気でムンムン!白眉は濃密なロマンを湛える第2楽章でオケ、ソロ共に陰翳濃く歌い上げ絶美!終楽章も北欧の叙情は希薄だがゴツい低弦を軸に強靭なリズムを刻み大いに熱狂する。音質は77年Liveだが肉厚鮮明リアルで優秀。

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  • ★★★★☆ 

    のろま  |  東京都  |  不明  |  13/August/2013

    モーツァルトは競合盤を持っていないので、シベリウスのほうでコメントいたします。この協奏曲、第1楽章はどの演奏もたいてい良いのですが、第2・第3楽章に納得のいく演奏がほとんどなく、何枚ものCDを買ってしまいました。ムターやハーンのように、ソリストの個性が前面に出すぎて北欧らしさが感じられないものはごく一部だと思いますが、ソリストとオケの音量のバランスが悪かったり、高音が低音をかき消してしまったり、クレッシェンドやデクレッシェンドが急激過ぎてクライマックスの作り方に違和感を覚えたり、第2楽章が速すぎて第3楽章が遅すぎたり……。そんな中で見つけた私が唯一好きな演奏は、You tubeに出ている、ポゴストキナ(05年シベリウスコンクール優勝)、セーゲルスタム、ヘルシンキ・フィルによる演奏で、ソリストのうまさはもちろん、セーゲルスタムがオケを非常にうまくコントロールしていて、第2・第3楽章もライブとは思えないほど緻密で、グイグイと引き込まれます。それと比較すると、当盤のほうが完成度は落ちるものの、第2楽章がかなりの好演!ヤロンの演奏にはダイナミックレンジがあり、味のある表現になっていますし、テンシュテットもヤロンの音とのバランスを取りながら、うまくクライマックスを築いていると思います。ただ、第3楽章は一転、第2楽章で集中力をだいぶ使ってしまったせいか、良くも悪くもライブらしい荒っぽい演奏に。第3楽章だけなら、諏訪内、オラモ、バーミンガム市響の安定感が一番でしょう(前述のセーゲルスタム&ヘルシンキを凌駕する)。やはりこの曲、ソリストがどんなに良くても、指揮者とオケが雑ではシラケてしまうのだと、改めて気づかされました。それでも、この第2楽章はなかなか貴重です!

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  • ★★★★☆ 

    和愚練庵  |  東京都  |  不明  |  14/February/2009

    シベコン目的で購入しましたが、モーツァルトもなかなかの佳演。シベリウスの方は、フィッシャー、マゼール、BRSOのライブにつぐ熱演、力演で圧倒されました。三十年以上も前の録音ですが、ヴァイオリンもオケも瑞々しく新鮮な音質で楽しめました。やはりテンシュテットはライブに凄い記録が残ってますね。

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  • ★★★★★ 

    オタヌキ  |  愛知県  |  不明  |  20/November/2006

    シベリウス、モーツァルトともにブラボ−であります。ヤロンの表現力は卓越しています。テンシュテットも面白い。イッセルシュテットの演奏を思い出しました。2回続けて聴きましたが、聴かないといけないような気になりました。素敵な時間をくれますよこれは^^

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  • ★★★★☆ 

    オーディオ好きなフルーティスト  |  岡山市  |  不明  |  27/September/2006

    録音状態は大変良いものです。シベリウスの冒頭部分のヴァイオリンのトレモロがなんともいえません。ヴァイオリンもテンシュテットもその情熱的な音楽は感動を呼びます。なぜこのようにライブでよい演奏になるのか不思議ですね。

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  27/November/2005

    いやはや、このモーツァルトには参りました。こんなにキリリとした純粋な演奏はなかなか聴けないと思います。テンシュテットではマーラーやベートーヴェンが壮絶な演奏と言われていますが、他の作曲家のものも良いです。できればこのモーツァルトも全集もしくは、せめて20番以降だけでもまとめて録音して欲しかったです。シベリウスは期待に違わぬ名演。独奏のヤロンは初めて耳にした演奏家でしたが、類稀な素質を持った方だと思いました。

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  • ★★★★★ 

    シベリアの虎  |  神奈川県  |  不明  |  10/March/2005

    モーツァルト32番、1番の隙の無い引き締まりまくったフォルム!シベリウスの奥の奥に生命の熱さを秘めながら、その上の幾層もが冷えびえとした表現には全く参りました。即ヘビーローテーションに決まり!!

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  07/March/2005

    モーツァルトは確かに端正だけど熱い。とても1番とか32番とかいうマイナー交響曲とは思えない。ベートーヴェン時代の曲のように聞こえる。充分灼熱してます。しかし、シベリウスはもっと灼熱地獄です。巨大な伴奏にちっともひけをとらず、堂々と弾きまくってるヤロンもすごい。北欧というより、ドイツの風貌(まあ、どっちもゲルマン系だけど)のシベリウスです。とにかく感動しました。満腹満足マンマンの1枚でした。

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  • ★★★★★ 

    温泉猿  |  長野県北部  |  不明  |  13/January/2005

    このCD、是非入手したいです。加えて、1980年ころにテンシュテットがベルリン・フィルを指揮してピーター・ザゾフスキーのバイオリンに伴奏をつけたドボルザークのバイオリン協奏曲が出てくることを期待します。

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