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Tchaikovsky (1840-1893)

CD [USED:Cond.B] Highlights From 3 Ballet

[USED:Cond.B] Highlights From 3 Ballet

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  08/January/2020

    チャイコフスキーの三大バレエ音楽をスラヴ圏の指揮者が演奏した音源を集めたものです。 最初に登場するのは『白鳥の湖』からのハイライトで、ステファン・ゾルテス指揮、ウィーン交響楽団の演奏です。 原盤は最初から抜粋収録のようですが、この盤では更に有名な曲のみ抜いた、ハイライト録音のそのまたハイライト版という訳の分からないものになっています。 ゾルテスはハンガリー出身で、オーストリアを中心にオペラ畑で活躍している人物です。 録音も大半がオペラか、伴奏物中心というマエストロで、経歴からも分かるように、この白鳥の湖も、職人的な手堅い演奏です。 テンポはゆっくり目ですが、よく歌い、メリハリがあるので中々のものです。 次に登場するのがゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、BBC交響楽団による『眠りの森の美女』で、これは全曲録音からの抜粋。 爆演型の指揮者の1人と言われるロジェストヴェンスキーだけにBBC交響楽団から豪快なパワフルかつ、繊細な音色を引き出しており、さすがこの指揮者だと思いました。 『くるみ割り人形』はバレエ組曲版の収録で、ヴァーツラフ・ノイマン指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録。 スプラフォンと共同制作された音源のようですが、これのみ録音年の記載がありません。 このくるみ割り人形、全体的にはスマートな王道的な演奏ですが、花のワルツではダイナミックな演奏を繰り広げてあり、これも中々の物でした。 録音は全てアナログですが、どれも比較的聴きやすいです。 演奏内容的にファーストチョイスの一枚としても良いのではないしょうか。

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