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精神異常者 | 21世紀 | 不明 | 27/July/2007
ディスク1はリーダーのJ・ハイズマンみずから認める71年怒涛の最高傑作、いまだに“VALENTINE SUIT”(69年)がそれと勘違いしているひとは急いで買うように。ディスク2は69年のスタジオライヴの模様ではっきりいって眠い、たいしたことなし。0 people agree with this review
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七色のタイガー・マスク | ラジカセ演歌 | 不明 | 26/December/2005
ジョン・ハイズマンの指揮のもと選りすぐりのミュージシャンたちが腕を振るったアンサンブルの絶妙さとクリス・ファーロウのメガトン級のソウルフルな絶唱。KING CRIMSONのような鋭角さ斬新さヴィジョンの深刻味があるわけではないが、サウンドの味わいという点においてはどのバンドの作品にもひけを取らない素晴らしさ。ひとりコラシアムに止まらずブリティッシュ・ロック最高の一枚だと断言できる。0 people agree with this review
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愛車デイトナ | 埼玉 | 不明 | 24/June/2005
当時コラシアムのメンバーが分裂状態にあったなどという話が嘘のように自在で息の合った、熱狂的演奏(ブルース/ジャズロック)を聴かせてくれる。ブリティッシュロックが最も輝かしかった頃を彷彿させずにおかない。0 people agree with this review
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宮田製作所 | 東京都 | 不明 | 10/March/2005
コロシアムの最高傑作。超絶技巧派のメンバーが繰り出す音にまず圧倒されるがそれに負けずに熱唱を聴かせるクリス・ファーロウがまた素晴らしい。0 people agree with this review
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