Sinfonia Concertante K.364, K.297b: Carney(Vn)/ Rpo, Etc
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ニャンコ先生 | Tochigi | 不明 | 07/May/2013
この2曲のカップリングで大編成といえば、DGからベーム指揮、弦の協奏曲はウィーンフィル、管の協奏曲はベルリンフィル、という定盤中の定盤が1000円ちょっとで出ている(録音は60年代だがリマスターされていて案外と古さを感じさせない)。もちろん、録音だけとればこちらの盤のほうが優れていて当然である。SACDという強みもあってこの価格、現代楽器の大編成で聴きたい方にはお薦めできる1枚だ。弦の独奏、管の独奏ともに水準を満たす腕前なのだが、どうも音楽が重い。ふくよかに遅いのなら好みだが、硬めで重い。現代楽器なら、小編成で活きのいい演奏があるので、どうしてもそれと比べてしまう。(ところが、その小編成の演奏は、ブリリアントの7枚組「モーツァルトエディション:ヴァイオリン協奏曲集、管楽器のための協奏曲集」に収められていて、この7CDは玉石混交著しく、とてもセット全体でお薦めできる代物ではない。)よって、このRPOの演奏で我慢していただくか、エヴァーグリーンのベーム盤の録音に目をつぶっていただくか・・・どちらかであろう。0 people agree with this review
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