Piano Concerto, 23, 26, : Gulda(P)Harnoncourt / Concertgebouw O
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私老害かしら | 北海道 | 不明 | 23/October/2025
私にとって23番は2楽章がすべて!ここが気に入らないとお蔵入りです。このCDは久しぶりに感動しました。私もアーノンクールは決して好きな音楽家ではありませんが、ここでは素敵な共演をしており、楽しめました。26番もなかなか良かった。この23番は私にとって、バレンボイム、ポリーニと共にベスト3です。0 people agree with this review
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Kolya | 不明 | 不明 | 28/December/2013
これだけ優しく詩情にあふれる戴冠式を聞いたことはなかった。 グルダにはモーツァルトの協奏曲をもっと録音してほしかった。1 people agree with this review
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うーつん | 東京都 | 不明 | 01/June/2013
グルダのピアノがとても楽しい。他の人がこんな弾き方するとひんしゅくを買いそうだが、グルダの自由なピアノがオケの間をいたずらっぽく駆け回り、非常にくつろいだ感じがする。自然にわくわくしてしまうモーツァルト(とグルダ)の傑作。2 people agree with this review
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Mickey | 埼玉県 | 不明 | 13/October/2011
グルダのモーツァルトのピアノ協奏曲では定評が高いアバドとのDG盤があるが、アバドの指揮が精彩に乏しいこともあり、個人的には高く評価できない。そこへいくと、アーノンクールとのこの共演盤は、アーノンクールの主張のはっきりした指揮のもと、グルダ本来の魅力が全開。少し筋肉質でたっぷりした弾力性を備えた、そのピアノのピュアで贅肉の削ぎ落とされた美音はジャズの経験から生み出されたキーボード奏者ならではのものかもしれない。23番フィナーレの短調のサブテーマの弾き方など、涙が出るほど美しい。誠に残念ながら、グルダとアーノンクールとのモーツァルト協奏曲の録音は他に2台ピアノ用の協奏曲のみで終わってしまったが、これは相方を務めているジャズピアニストのチック・コリアともども、目から鱗の新鮮な名演。この盤は廃盤のようだが、興味のある方は是非中古盤でも入手されることをお勧めしておきたい。0 people agree with this review
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PPUNDITT | 北海道 | 不明 | 14/May/2011
本来音符があるはずのない所で、さりげなく、遊び心満点でピアノのオブリガートが聞こえてきます。 グールドほどでないにしても、歌っている声もはっきり聞こえます。 これと同じことを他のピアニストがやったら、二度と聞かないでしょうね。 グルダだからこそ、もう数十回聴いても、なお飽きることがありません。 懲りずにSACDも買いましたが、そもそも音のいい盤なので、無理してSACDの必要もなかったかなと思っています。 初めて聴く人にとっては違和感のある演奏でしょうけれど、”Compelete Musician Gulda”という3枚組LPで、グルダの素性を理解してからというもの、こういうのを待っていたのです。 SACDを入手して、改めて真剣に聴き込んでみましたが、魅力は増すばかりです。 ジャケット写真は、SACDも一回り小さいだけで同じですが、いかにもこの二人の性格が表れていて、非常に卓越したセンスのシャッターチャンスだと思います。こういうジャケットが出てくるから、入れ物のないネットオーディオには馴染めないんです。3 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 07/May/2011
本盤にはモーツァルトのピアノ協奏曲第23番及び第26番がおさめられているが、いずれも素晴らしい名演だ。それどころか、様々な指揮者による両曲の演奏の中でもトップの座を争う至高の超名演と高く評価したい。グルダとアーノンクールという、いずれも個性的な演奏を繰り広げる鬼才ピアニストと鬼才指揮者の組み合わせであり、聴き手を驚かすような特異な演奏を展開するのと思ったが、意外にも基本的にはいささかも奇を衒うことがない真摯な演奏を繰り広げていると言える。鬼才どうしが本気を出すとどのように凄い演奏をするのかの最たる例とも言えるところであり、自己の録音には厳しい評価をしてきたグルダでさえもがこの演奏に満足し、このコンビによる演奏のシリーズ化を切望するほどの名演奏に仕上がったと言えるほどだ(グルダは、モーツァルトのピアノ協奏曲では本演奏と、アバド&ウィーン・フィルと組んだ第20番及び第21番(DG)にも満足していたとのことである。当該DG盤については既にレビューに記したのでそちらを参照されたい。)。グルダのピアノは、ゆったりとしたテンポによって演奏を進めていくが、その表現はむしろ即興的とも言うべき自由奔放なもので躍動感に満ち溢れた演奏とも言える。それでいて、両曲の緩徐楽章における繊細な抒情の歌い方は静謐ささえ感じさせるほどの美しさを誇っており、グルダの桁外れの表現力の幅の広さを感じることが可能だ。両曲の終楽章においては、強靭な打鍵から繊細なピアニッシモに至るまで彫琢の限りを尽くした明晰さが際立っているが、愉悦性や情感の豊かさ、そして流麗な美しさをいささかも失うことがないのが素晴らしい。グルダは、このように真摯な姿勢で演奏に臨むとともに、アーノンクールともども心から楽しんで演奏しているような趣きもあり、あまりの感情移入のためにグルダが歌っている声さえ聴こえるほどだ。アーノンクールの指揮も、全体としては前述のように奇を衒わない真摯な指揮ぶりと言えるが、各楽器の響かせ方などにおいてはこの指揮者ならではの個性的な表現が聴かれるなど、必ずしも一筋縄ではいかない側面もある。コンセルトヘボウ・アムステルダムのいぶし銀の音色も、本名演に適度の潤いと温もりを与えている点も忘れてはならない。録音は、従来盤でも比較的良好な音質であったが、先般、ESOTERICより待望のSACD盤が発売された。これによって、グルダのピアノをより鮮明な音質で味わうことが可能になったと言えるところであり、多少高額であるとは言えるが、可能であれば当該SACD盤の入手を是非ともお奨めしたいと考える。3 people agree with this review
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クラウス二世 | 大分県 | 不明 | 12/April/2008
変人ピアニストとクセモノ指揮者(褒めてるんですよ)による名盤!後期の協奏曲のなかでは今ひとつといわれている『戴冠式』をこれほど豊富な情報量で奏でた例を、私はほかに知らない。二人にはもっと録音してほしかったと思うのは、私一人ではないだろう。6 people agree with this review
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グルダは語る | 某図書館 | 不明 | 08/July/2007
グルダ本人による自伝やインタビュー等によると、協奏曲録音で音楽的に最も満足できたものとして、筆頭でこのアーノンクールとの録音を挙げている。グルダが本気でシリーズ化を切望したが、某事情で実現しなかったらしい。ちなみに「経済的に最も満足のいく契約だった録音」もぶっちゃけてるところが如何にも彼らしい。グルダが本気になったときの情報量は凄い。ある程度の知識のある人向きの音楽をするときは一般ユーザーの嗜好を全く眼中に入れないところがグルダらしい。分かる人のための録音だそうだ。4 people agree with this review
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cosmos | 東京都 | 不明 | 05/January/2007
グルダが好んで録音した23番はグルダ、アーノンクール&コンセルトヘボウが渾身一体となって演奏したまさに神がかり的な演奏で、録音にはグルダが歌っている声も入っています。特に3楽章は圧巻と言うべく他ありません。今後このような演奏は二度と聴くことはできないと断言できるすばらしい演奏で、べートーヴェンもモーツァルトもグルダにかかっては他のピアニストは次元が違う気がします。0 people agree with this review
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ひのき饅頭 | 愛媛県 | 不明 | 27/December/2005
転調のために外してはいけない音というものがある。音に敏感な競演者を得た場合、グルダはその類稀な音楽性を開放する。グルダのピアノがふと重力から解放されたかのような、かすかな軽やかさが触知され始めると、この領域で対抗できる才能はいない。特にモーツァルトが秀逸。この演奏も◎。しかし競演者が無能・他の理由で、グルダは平然と響きのレベルから音楽を踏みにじることがある。構造を知り尽くした、聴くに耐えない才気溢れる確信犯的破壊を行う。徹底している。抗議?と最近はそう思う。0 people agree with this review
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スーパーマグナム | 東京都調布市 | 不明 | 02/November/2005
文句なしの名盤!アーノンクールのメリハリの効いた演奏と、グルダの愉しげなピアノがとけあって、うっとりするような美しさを醸し出しています。気持ちいいツボをひたすら押してくれる演奏。墓場まで持っていきたいCDの1枚です。0 people agree with this review
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Amadeo | 神奈川 | 不明 | 28/July/2005
20年近く前、CDが普及しはじめたころ、この演奏を何回聴いたことか。両曲をこれほど絶妙なリズム感覚で聴かせた演奏はほかにはないだろう。後期作品としては凡曲と言われる戴冠式も、そこはかとない哀感まで滲んでいて、とてもすばらしい。私としては24番をこの顔合わせで演奏してほしかった・・・若いころのグルダは24番も弾いていたんですよね。0 people agree with this review
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ひろ | 横浜 | 不明 | 05/June/2005
アーノンクールがコンセルトヘボウとモーツァルトの交響曲をシリーズで演奏・録音していた頃に副産物のように生まれた演奏。グルダのピアノももちろん良いけれど、交響曲の演奏を気に入っている者にとっては、これはアーノンクールの演奏を聴くべきCDかもしれません。戴冠式の冒頭からアーノンクール節全快です。それゆえ単なる癒し系のモーツァルトではないと思いますが、これほど愉しく聴けるモーツァルトのピアノ協奏曲の演奏は、少なくとも私にとってはそう多くはありません。しかもこの安さ!1 people agree with this review
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井上トロ | 長野県 | 不明 | 18/April/2005
近頃癒しとか言われるモーツァルトの概念を打ち砕く痛快無比で愉しく美しい名演奏!0 people agree with this review
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きんきん | 岡山 | 不明 | 19/March/2005
このコンビならではの演奏でしょう。なかなか他では聴けません。グルダも型にはまりながらも伸び伸び楽しそうに弾いてます。いつもは一人で飛びぬけた演奏してる印象のグルダがアーノンクールと一心同体。アバドとのコンビは違う個性がそれぞれ光ってたけど、このコンビはほんとに気が合ってる感じがします。美しく優雅で、なおかつ楽しくなる快演でしょう。0 people agree with this review
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