Violin Concerto: Heifetz(Vn)Reiner / Cso +brahms
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 23/October/2010
1950年代後半ハイフェッツは四大ヴァイオリン協奏曲を録音しておりバックサポートはチャイコフスキーとブラームスはライナー/CSO、ベートーヴェンとメンデルスゾーンはミュンシュ/BSOで本盤先ずチャイコフスキーVCは1957年ハイフェッツ56歳の頃の収録の名盤であります。大体ハイフェッツは明確さと正確さを好む性格なのかその傾向が演奏にも如実に現れております。演奏タイムはハイフェッツ演奏らしく@15’43A5’30B8’08と短めで第1楽章は特に一部略?があるのか短いです。出だしオーケストラは比較的アッサリ味、やがてヴァイオリンが入りますがロシア物につきものの情緒たっぷりというわけではなく完璧な技巧が先行しがち。例えば何回か出て来るオーケストラ全奏に到る前のステップ取りは中々ユニーク。カデンツァも少しキンキンと聴こえますがきっちりしたもので聴き様では少し小馬鹿にしたような印象を受けました。ライナーのバックも媚びない厳しい運びです。第2楽章も「咽び」は抑制され深入りはしていないようです。最終楽章、逆にテクニックは他の演奏家の演奏の楽章間の相対的関係からすると本盤演奏ではロシア的でないこともあって(味も素っ気もない・・・?)目立たないで終わります。マァこれも一時代を担った名演奏なのでしょう。ハイフェッツのチャイコフスキーVC演奏盤はそんなに多くはないのでは?私の手元資料では他に1930年代バルビローリ/LPOバックの録音盤(タイム@16’56A6’07B8’39)が販売されているようです。本盤収録のもう一曲、ブラームスVCは1955年同じくライナー/CSOバックでの録音(タイム@18’40A8’08B7’11)演奏なのですが私は未聴でありますのでランクは慎重にしておきましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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よしふみ | 長野県千曲市 | 不明 | 08/March/2008
チャイコンの第1楽章は、カットがありました。ソロパートは随所に改作が見られ、強いていえば、パガニーニ風な箇所もあります(笑)。これをどうとるかは、意見の分かれるところでしょう。しかし、そこに目をつぶれば、文句なしの演奏です。こんなにみずみずしいチャイコンは、なかなか無いですね。まさに松ヤニが飛び散る様が、目に浮かんでくるようです。0 people agree with this review
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Vn | | 不明 | 22/January/2008
ハイフェッツについては賛否両論あり、私が現代から昔の巨匠の演奏家の演奏(演奏会&CD)を聴いた中でハイフェッツのCDで聴く音色とホールで聴いた音色では全く違いますし(過去の私自身の体験andハイフェッツの音色は特殊)CDには、どうしても機械音(ジー音)が混ざるので音色の評価はできないがSACDなら少しはクリアな音色が体感できると思う。私がカコに聴いた演奏の中でハイフェッツのチャイコン1楽章は他には類の無い素晴しさがあります(強いて表現するならば、まさに今、自分が歌いだしそうな感じ。カデンツァも素晴しい)これらを考慮してもこのCDはハイフェッツの演奏を知る上で一度聴いてみる価値はある0 people agree with this review
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