Comp.violin Concertos, Sinfoniaconcertante: Mutter(Vn)/ Lpo Bashmet(Va)
Showing 1 - 15 of 15 items
-




TOCHIPAPA | 広島県 | 不明 | 14/August/2021
10代の頃からモーツアルトのヴァイオリン協奏曲はどうもおもしろくなくて、ムターでもモーツアルトはダメかなあとなかばあきらめながらプレーヤーにかけましたが、これはいいじゃないですか! モーツァルトの交響曲ではベームが好みで、カラヤンはちょっと濃すぎる気がしてたのですが、このムターのモーツアルトも、濃すぎるところをオーケストラの演奏でととのえながら、自分の求める美を追い求めたのであろうかと感じ、ふと、ムターこそがカラヤンサウンドの唯一の継承者なのかも、と思ったりもいたしました。 叶うならば、ウィーンフィルをムーティに振ってもらって、もうこれ以上ないほどのこってりとしたモーツアルトを聴かせてもらいたいところです。15年ザルツブルグのチャイコフスキーは鳥肌がたつほどでした。 いまのムターなら世界最高峰のオーケストラでも自分の音楽を表現するのになんら支障はないでしょう。0 people agree with this review
-




バイオリン ぱぱ | 茨城県 | 不明 | 05/November/2011
録音、オーケストラとの一体感、音色、どれもいいですねー。カラー20ページのブックレットに数枚含まれるムターのPhotoもいい感じです。オケとは、「ロンドンフィルと一緒だと、ソリストとしではなく、いちメンバーとして演奏している気分(ブックレット内インタビューより)」とご本人が述べているように、相性いいようです。ユーリ・バシュメット(ビオラ)とのバイオリンとビオラのための協奏交響曲についても、「彼の熱しやすい感情が好き。それが、私が考えもしない側面をスコアに加えることができるから(ブックレット内インタビューより)」といっているように、双方の緊張感を感じさせる立派な演奏です。なにより録音の良さが、この演奏を一層ひきたてているので☆5つ評価かな。2 people agree with this review
-




K111 | 千葉県 | 不明 | 14/March/2010
バシュメットとの協奏交響曲を聴くためだけでもこの全集を買う価値あり。2人の演奏はモーツァルトの芸術性と多様な表現の受容性を明確にしている。もっと正統的な演奏を否定するものではないが、何回に1度は聴き返したい。Vn協奏曲5曲もムターの明確な意思の下に美しく表現されている。これは国内版に付属のブックレットのムターへのインタヴューに詳しく、これを参照して聴くと頷くところあり。その意味でも輸入盤より割引は小さいが、国内版をお薦めしたい。0 people agree with this review
-




fmk | 東京都 | 不明 | 25/July/2009
ムターにしか出来ないモーツァルトだ。濃厚すぎるぐらいの表情付けがあると思うと、意外とあっさりとすすめたり・・・妖艶すぎるとのレビューもあるが、決してべたつきはしない。堪能しました。2 people agree with this review
-




北国の春 | さっぽろ | 不明 | 26/January/2007
活きているモーツアルトに、やっと出会えた。素晴らしいの一語!!!. 何れもオミゴトなれど、k364の得も云われぬ掛け合いの妙、この一曲だけでも、ルンルン!!!!! 幸せ。0 people agree with this review
-




arabandaluz | 山梨県 | 不明 | 06/February/2006
何度も何度も聴いていますが、この演奏は強烈に自己主張を止めません。そして、頂上に着いたかと思えばまだその先に巨大な山塊が聳え立っています。私の鑑賞眼ではまだまだ全容が見渡せない。全容がわかったとしても今度は細部への探検が始まりそうです。モーツァルト演奏の可能性という意味でもとんでもないものが出現いたしました。これは確実に演奏史に残ると思います。3番が特に、特に傑作だと思います。モーツァルトからベートーベンに繋がるような深い精神性が聴けるとは・・・。協奏交響曲は最高にスリリングです。ああ、素晴らしく豊かだ。0 people agree with this review
-




Portia | 東京都 | 不明 | 11/January/2006
久しぶりにムターの新譜を聴き,以前より格段に深みと繊細さを増した音色にまず感激。19歳の多感なモーツァルトの心と,時空を超えて同期したかのような演奏に聴き惚れています。今まで第1番と第2番はイマイチと感じていたのに,このムター盤は全然違う。特に弱音時のやや翳りを帯びた表情が香るように美しい。大好きな3番の第2楽章など,sordinoで演奏されるオケとムターのソロが渾然一体となって,夢見るような美しさ。録音もオケとソロが大変自然なバランスで,モーツァルトに相応しい音作りだと思います。0 people agree with this review
-




いのき饅頭 | 自己陶酔型 | 不明 | 07/January/2006
アマチュア画家が描いた油絵だと思い、しげしげと鑑賞していたら、これは実は偉大なる画伯が描いた大芸術だった!といった印象を抱かざると得ない演奏である。0 people agree with this review
-




cosmos | 東京都 | 不明 | 10/November/2005
アンチ・カラヤンの私は昔からムターはカラヤンの音楽性に相当の影響を受けているであろうという先入観が強く全く聴いたことがありませんでしたが、最近ベートーヴェンのコンチェルトのSACD盤を聴いて以来すっかり彼女の虜になってしまいました。こんなにきれいで色気のあるヴァイオリンの音と音楽性の豊かさはキヨン・ファ・チョン以来久しぶりです。なにを演奏してもただただうっとり。クレメールの演奏など三流以下に聴こえます。0 people agree with this review
-




KURO | 福岡 | 不明 | 08/November/2005
私からも一言。演奏と録音とがバランスよくマッチすればこんなに素晴らしい音楽が生まれるということを見事に証明してみせてくれたCDだと思います。1 people agree with this review
-




薩摩の風 | 薩摩 | 不明 | 26/October/2005
録音のすばらしさに感激しました。ムターの意図を余すことなく伝える技術を備えた録音です。私のモーツアルトの愛蔵版になりました。0 people agree with this review
-




pine | 兵庫 | 不明 | 02/October/2005
いやぁ、すばらしいです。間違いなく私の愛聴版の一枚になると思います。次のCDが本当に楽しみですね。0 people agree with this review
-




マークン | 北海道 | 不明 | 30/September/2005
演奏はもちろん素晴らしいです、そしてこのCDは録音がさらに素晴らしいですね!明るく透明感のあるVIOLINの音色、最高の臨場感、本当に’GOOD SOUND’だと思います。録音に携わった人々に感謝ですね!来年発売のCDも期待しています。0 people agree with this review
-




fuka | 横浜 | 不明 | 27/September/2005
豊満な音色は容姿のせいばかりではないですよね。まったく余裕の弾き振りです。オケをある程度抑えめにしたバランスが絶妙な典雅感をもたらしています。そして宮殿の一室で演奏を聴いているかのような心地よい残響を伴った録音も素晴らしいと思います。今後予定されている室内楽も楽しみですね!0 people agree with this review
-




クラシック歴30年 | 愛知県 | 不明 | 26/September/2005
長年、【帝王・カラヤン】とコンビでベルリンッフィルハ−モ−ニ−ホ−ルでの膨大な数の録音を手懸けて来たギュンタ−・ヘルマンス。今回はムタ−の弾き振りの思惑どうりにバイオリン主体の協奏曲に仕上げている。 しかしそれ以上にムタ−の奏でる倍音の甘く切ない響きと、絶妙と言えるハ−モニ−バランス、そしてプレゼンスの美しさは、ムタ−が【巨匠】に近づいた証と思う。それにしてもモ−ツアルトの協奏曲は難しい。オケが強過ぎても弱すぎてもダメ、この全集は最高です。有難うムタ−、有難う録音エンジニア ギュンタ−・ヘルマンス。0 people agree with this review
Showing 1 - 15 of 15 items
