Brahms: Symphony No.2.Etc.
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 23/April/2010
ジュリーニ(本盤演奏録音時推定66歳)がLPO音楽監督時代の1980年に録音したブラームス交響曲第2番は彼の体質に比較的合った曲?だけに名演となっております。先ず演奏タイムから紹介しますと@22’31A10’41B5’42C9’45となっております。第1楽章ゆっくりと、まろやかに出ます。憂愁をたたえたメロディから充分踏まえた上で次のステップへ。途中橋渡しの処ではいろんな音が錯綜して面白いです。LPOの美しい弦も特徴で時にはゆったり持って回った様な表現はジュリーニ節そのもの・・・。最後はやはり穏やかに終わります。この楽章は反復を入れてますので前述の様にタイム的には長くなつています。第2楽章田園風景か憂愁な田畑風景を見渡す雰囲気でそのなだらかさがなんとも言えぬジュリーニの世界!続く舞曲じみた楽章は美しい小品であります。最終楽章はメリハリつける処はきっちりつけてしかし慌てず大きな息使いで進みます。時にはダレる寸前なのですが中々どうして落ちません。そして最終コーナーは次第に気分高揚させて割りとスピードアップでクライマックスへ・・・。1991年VPOとの演奏タイムは@18’00A12’20B6’02C11’05で第1楽章の反復がなされていない他、特に第2楽章に時間をかけたようです。本盤とは好みの分かれる処であります。他の曲は未聴ですのでOKランクに止めておきますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)3 people agree with this review
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ハヌマン | 東京都 | 不明 | 10/September/2008
ジュリーニの残した録音ではラインと双璧でベストを争う演奏。第1楽章の主題を引き伸ばす(引き摺る?)とことろにハマったら、もう他の演奏は聴けません・・・第2楽章の高貴ではかない音で更に駄目押し。全盛期のジュリーニの構築力と西海岸系?の明るさと暖かみを持った音を持つオーケストラの幸運な出会いが生んだ稀有な名盤。2 people agree with this review
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