[USED:Cond.AB] Sym.5: 渡辺暁雄 / 東京都so +bruch: Violin Concerto.1: 藤川真弓(Vn)
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monty | 神奈川県 | 不明 | 17/February/2010
渡邉暁雄:都響のコンビの充実ぶりがうかがえるディスク。交響曲第5番は録音が遠めなせいもあってやや淡白だが透明度の高い響きで歯切れよく仕上げている。オーケストラのアンサンブルは緊密で楽器間のバランスも良好。この曲でままありがちな濁った金管の強奏を押し付けられることがない。フィナーレの和音の連続もきれいにこなしている。 続く『トゥオネラの白鳥』はアルバムの白眉。演奏に先立ち渡邉暁雄がこの演奏会を最後に帰国するアメリカ人客演オーボエ奏者バート・ギャスマンを紹介、彼のイングリッシュホルンを聴かせたいのでトゥオネラの白鳥を演奏すると話す。盛大な拍手に続いての演奏はギャスマンの深い情感の通うソロとそれに寄り添う都響が作り出す静かなドラマに魅了される素晴らしい内容。この1曲だけでも渡邉暁雄の指揮者としての力量や人柄を実感できる。 余白みたいに入っているブルッフだが藤川真弓の全盛期のピンと張った輝かしいソロは聴き応え十分。ふくよかなで流麗な響きによるサポートも頼もしい。0 people agree with this review
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遠山二行 | 鎌倉 | 不明 | 15/May/2005
1978年3月29日の都響特別演奏会「クッレルヴォOp.7」がシベリウス協会盤で入手できるが、大束省三の訳詩、関屋晋の合唱指揮で、実に見事な演奏である。都響に限らず、日本フィルや東京フィルを指揮した渡邉のシベリウス・ライヴはどんどん発掘、CD化されることを切望する。「トゥオネラの白鳥」も十八番だが、渡邉の「フィンランディア」はそれ以上。何処かに素晴らしいライヴ録音は残っていないかしら・・・!?!0 people agree with this review
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 14/October/2004
演奏はどれも文句ない。東条氏の解説にもあるように5番はなぜか金管の押し出しが弱い。金管がものを言う曲だけにそこはちょっと残念。ブルッフはなかなか良いのだけれど、これでなくてはならないというわけではないから、個人的には5番と「トゥオネラの白鳥」を同時に出た1番、2番に組み合わせ、その分値段を安くしてほしかった。2 people agree with this review
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